物価高、円安が続き、海外旅行は以前よりハードルが高くなってきているのではないでしょうか。そんな折、日本にいながら海外のスキーリゾート気分が味わえる場所があります。

 今シーズンのはじめ、2泊3日で羽田空港から北海道へと飛び立ちました。目的地は「クラブメッド・北海道 サホロ」です。上質なパウダースノー滑走と国際色豊かなリゾート滞在を満喫してきました。

■クラブメッドで楽しむ「サホロスキー場」

スキー場山頂部からの眺め。透明感のあるサホロブルーに純白の雪景色が広がります

 道東随一のスケールを誇るゲレンデ「サホロスキー場」は晴天率が高く、“サホロブルー”と呼ばれる澄んだ青空の下での滑走が楽しめます。山頂から放射状に多彩なコースが広がり、尾根沿いのコースからは、眼下に広がる雄大な十勝平野を眺めながらのクルージングが爽快です。

 非圧雪コースも点在し、降雪後には道内屈指のツリーランのチャンスも。雪質やコースの素晴らしさの割に空いていることもポイントです。

 1950年にヨーロッパで誕生したクラブメッドは、旅行代金に宿泊費、食事や飲み物、アクティビティ、年齢に合わせたキッズプログラム、エンターテイメントが含まれるオールインクルーシブリゾートのパイオニアです。

 現在、モルディブやモーリシャス、メキシコのカンクンをはじめ、北海道や石垣島、ヨーロッパアルプスなど、世界25か国・約70か所でビーチリゾート、マウンテン・スノーリゾートを展開しています。

クラブメッド 公式HP
スキーイン、スキーアウトできる「クラブメッド・北海道 サホロ」

 サホロは日本で初のクラブメッドリゾートとして1987年に開業しました。現在、北海道に4か所のスノーリゾート(キロロピーク、キロログランド、サホロ、トマム)があります。

 滞在中の飲食はもちろん、ゴンドラ・リフトパス、スキー・スノーボードレッスン、4歳以上の託児サービス、親子で楽しめるAmazing Familyプログラム、夜のエンターテイメント、ヨガレッスン、プール、大浴場の利用などが宿泊代金に含まれています。

デジタルブレスレットをつけていればリゾート内は手ぶらで過ごすことができます

 デジタルブレスレットはゲストの証。部屋やスキーロッカーのキーであると同時に、これをつけていれば食事やバーの利用も自由です。リゾート内は手ぶらで過ごすことができます。

*スキーレンタル、スパマッサージ、シャンパンなどのプレミアムアルコールは追加代金が必要。
*2~3歳は宿泊代金が無料、託児サービスは追加代金が必要。

■才能多彩なG.Oたちと過ごすリゾートライフ!

スキーレッスンでは、リクエストに応じて細かな滑り方、テクニックとそのためのティップスを教えてもらえます

 G.O(ジー・オー)と呼ばれる世界各国から集まるリゾートスタッフも、クラブメッドの特色のひとつです。通常のリゾート業務だけではなく、昼間はアクティビティのインストラクターやヨガ、キッズクラブの先生として。夜はサーカスなどのショーや料理など、その人それぞれの特性を生かして、多彩な才能で滞在を盛り上げてくれます。食事を一緒にしたりするなど、世界中を飛び回る彼らとの交流もバカンスを盛り上げる秘訣ではないでしょうか。

 この冬、サホロには38か国からG.Oが集っているそう。コミュニケーションは英語がメインですが、母国語が英語ではないG.Oが多いためでしょうか、比較的ゆっくりと喋ってくれるので日本人にもわかりやすいです。びっくりするほど堪能な日本語にびっくりすることも。もちろん、日本人や日本語を話せるG.Oもいますので心配はいりません。