■レンズ付きフィルムはカメラ屋さんで手に入る!

筆者が学生の頃にはスーパー、コンビニなど、至る所で目にしていたレンズ付きフィルムだが、昨今はお目にかかることがなかった。
ちなみにコンビニでレンズ付きフィルムが手に入るか? 以前のようにフィルムの現像とプリントを請け負ってくれるだろうか? と生活圏で10店ほど、出先でも5店ほど、合計15店コンビニへ足を運んだが、どこにもなかった。
では、どこで入手したのかといえば、カメラ屋さんだ。餅は餅屋ということなのか、今回はカメラのキタムラで同社オリジナルのレンズ付きフィルム(1,980円・税込)を購入した。
おなじみの「写ルンです」は売り切れていたが、フラッシュ内蔵の27枚撮りという点はスタンダードなかつての「使い捨てカメラ」と同じだ。
●フィルムカメラは現像が必須

カメラを購入したカメラのキタムラで現像とプリントもしてもらったが、写真のデータ化も同時に行った。
データ化してもらうことでスマホやパソコンでの閲覧やプリントの依頼が可能になるというのは非常に現代的で、フィルム写真に関しても進化を実感する。
スタッフの方に教えて頂いたのだが、写真のサイズはハーフサイズが若者を中心に人気とのこと(一般的な写真サイズ89×127mm、ハーフサイズ63×89mm)。
確かにプリントされたハーフサイズの写真を手にすると、ミニチュア感があってかわいらしい。大切なものや気に入った写真を持ち歩くのにも取り回しがいいだろう。
レンズ付きフィルムの購入、現像、データ化、そしてプリント。これらの代金はしめて4,610円(税込)となった。ちなみに現像の際にプリントを同時に依頼すると値引きされるサービスを利用したため、27枚のプリント価格は安くなっている。
ただし、レンズ付きフィルムや現像・プリント、データ化などの費用は、全て2025年3月時点のものなので現像やプリントにかかる時間、費用などは店舗で確かめていただきたい。