■手間なく1分ほどですぐ塗れる

実際に塗ってみたところ、スキー1本を塗るのに1分もかからなかった

 なるべく暖かい場所で、液を染み込ませたスポンジをソールのトップからテールに向かって円を描くようにして塗っていく。仕上げにトップからテール方向にまっすぐ塗るのを数回繰り返せば完了だ。2回目以降に塗るときは、液体をスポンジに数滴たらすだけで大丈夫。スキーなら1,2滴、スノーボードなら3,4滴が目安だ。ボトル1本で内容量が約15g。最初に1/3染み込ませるとして、残りは10gになる。この残量で、スキーは2滴で2本分塗れるので20回分、スノーボードならボードは10回分が塗れることになる。

■数日前に塗っておくと、滑走性の持続力がアップ

1年放置して白くなっていたソールが、ワックスを塗った後はつやがでてくる

 ワックスを塗った後は、できればこのままソールを上にして2日間以上保管しておくとワックスの持続力がよりアップする。滑りに行くとなったら、その前にワクシングを済ませておくといいだろう。もちろん、滑走当日に滑りが悪いと感じたら、ひと塗りするだけでも滑走性に違いがでる。とくに気候が温かくなる春の雪は、メンテナンスしてあるスキー・スノーボードでも滑走性が落ちてくる。そんなとき、ザードス「ノットワックス・ポケットパックG」をポケットから取り出し、サッと塗ればもう滑りが良くなるのを実感できるだろう。

■レベルを選ばず利用できるのも魅力

ワンセットで2420円。さまざまなワクシング用具を揃えなくてもいいと考えれば、コスパはいい

 もし本格的にワクシングするとなったら、まずソールの汚れをとってから固形ワックスを専用のアイロンで溶かして塗り、浸透させたらスクレーパーで剥いだりブラシをかけたりと、いくつもの行程がある。これに対して、ザードス「ノットワックス・ポケットパックG」は液体なのでソールに塗るだけ。自宅はもちろん、外出先でも簡単にワクシングできるので、レベルを選ばす簡単に使うことができる。この商品を扱っている、エバニューの公式ページに塗り方の手順を紹介している動画があるのでチェックしてみよう。

 

【お問い合わせ】エバニュー

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ザードス「ノットワックス・ポケットパックG」
価格:2420円(税込)