■竹明かりギャラリー

さまざまに意匠を凝らした竹明かり。これからも作品数を増やしていくとのこと。その変化を確かめに再び訪れたいイベントだ。会期は1月31日まで。

竹あかりが導く、不動滝に続く沿道(撮影:Little Dinosaur)
異世界の景観を彷彿とさせるライトアップされた不動滝 (撮影:Little Dinosaur)
清流に映る竹あかりの優しい輝きに魅了される (撮影:Little Dinosaur)
赤目四十八滝のマスコット・さんちゃん(左)とタッキー (撮影:Little Dinosaur)
赤目の滝で修行したと伝えられる忍者も登場 (撮影:Little Dinoaur)
今年加わった山のエリア (撮影:Little Dinosaur)
渓谷入り口(奥)とイベント会場をつなぐ通路を照らす竹あかり (撮影:Little Dinosaur)
紅葉を照らし出す竹あかり (撮影:Little Dinosaur)
赤目自然史博物館の前庭では地元の高校生らが制作した竹あかりが展示されている。(撮影:Little Dinosaur)