どうも缶にちは! キャンプで作る缶詰料理が何よりも好きな缶詰博士・黒川勇人です。今回はイベリコ豚のレバーパテ缶を使った”CAN”P料理を紹介しますぞ。

 

 イベリコ豚はスペインが誇る高級豚。中でも「ベジョータ(BELLOTA)」と呼ばれる最高ランクの豚は、放牧中にドングリを食べて育つので、肉に臭みがなく、脂がうっとり甘い。イベリコ豚全体の10数パーセントしかいない貴重な存在なのだそうだ。

 そんなベジョータのレバーで作られたスペインのパテ缶が、コーレン「イベリコ豚レバーパテ」。バゲットに塗るだけで美味しいのですが、今回はトマトとニンニクを使ったスペイン風オープンサンド「パン・コン・トマテ」にしようと思う。同時にトマトスープも作っちゃいますぞ!

 

コーレン「イベリコ豚レバーパテ」78g。2缶セットでカルディなどで売られている

 直径7cm弱というミニサイズが愛らしいイベリコ豚のレバーパテ缶。上に被せてある黒いパーツは、中身を一度に食べきれなかった時用のフタだ。スペインのパテ缶には、こうしたフタ付き商品が多いのだ。何と親切なことか!(ただし密封性はないので、一度開封したら冷蔵庫で保存して1週間以内に食べきること)。