BRAVO MOUNTAIN アクティビティ ありそうでなかった「ナルゲン用」ステンレスボトルケース【サーフェス「サーモシェル」】秒速 “ジャグ化” で得られる「保冷&保温力」は? 24時間検証 画像・写真:ありそうでなかった「ナルゲン用」ステンレスボトルケース【サーフェス「サーモシェル」】秒速 “ジャグ化” で得られる「保冷&保温力」は? 24時間検証【合計12枚】 2025.10.4 アクティビティ その他アクティビティ オプションで用意されるボトルケースやホルダーも日本製。写真右は「専用ホルダー」、写真左は「ベルトホルダー」(どちらも3850円、消費税込み)(1/12) 専用キャップはグレイのほか、ホワイト、ブラック、オリーブグリーン、オレンジを別売りで用意している(2/12) 筆者のお気に入りのキャップ&バンパーの組み合わせはホワイト。派手なロゴなどが入っていないのも職人気質を感じさせ好感が持てる(3/12) ワインや日本酒の四合瓶も保冷できる加工バンパー(消費税込み1100円)(4/12) 市販の保冷シートを切り抜き、キャップやバンパーなどで挟んでDIYすれば、簡易クーラーボックスとしても機能。保冷剤と併用すれば冷え冷えのスイーツが楽しめる(5/12) 「サーモシェル」のスターターセットは16,500円(消費税込み)。保護のため写真右下の別売り専用バンパー(990円、消費税込み)を装着するのがオススメ(6/12) 惚れ惚れするほどの工作精度でナルゲンボトルがしっかりと収まる(7/12) キャップ部はカバーされないが、意外と保冷力に影響はないもよう。ラゲッジに収納する際ボトルの外側に結露しないのも嬉しいポイント(8/12) ガタツキ防止のボトムシートを入れてからナルゲンを装着。初期型のナルゲンは現行よりやや小ぶりのため、シートを2枚重ねると調子がいいとのこと(9/12) ロックアイスは目見当だができるだけ同量になるように入れた(10/12) 実験開始から12時間後、ロケ帰りに寄ったコンビニの駐車場でチェック(11/12) 丸一日経ったサーモシェルで保冷したナルゲンから解けた水を取り出すと、これだけの氷が残されていた(12/12) 記事本文に戻る