BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 次々に現れる切岸に驚きの連続! 大勢力のはざまで揺れた小豪族の宿命 石見国・松山城〈前編〉(島根県江津市)【戦国の山城を攻める vol.03】 画像・写真:次々に現れる切岸に驚きの連続! 大勢力のはざまで揺れた小豪族の宿命 石見国・松山城〈前編〉(島根県江津市)【戦国の山城を攻める vol.03】【合計25枚】 2025.3.17 アクティビティ その他アクティビティ 名所・観光 峠道にある登城口(1/25) 登城口からすぐの分岐(2/25) 真正面にピークがこんもり。道は右にカーブ(3/25) 道の右側に竪堀?(4/25) 落差2~3mの崖が横に広がる(5/25) 左にカーブした先も崖が続く(6/25) そのすぐ脇の斜面に竪堀らしき凹み。位置的には中途半端なのだが……(7/25) 切岸の高さは10m近くありそうだ(8/25) 切岸直下から見上げてみる(9/25) 井戸跡とされる凹み(10/25) 落差に身がすくむと同時に堅固さを実感(11/25) 切岸上にほぼ円形の空間が広がっていた(12/25) 苔むす供養塔は切岸側にある(13/25) 主郭から奥を望む(14/25) くびれの先で振り返る。奥が最初にたどり着いた主郭(15/25) わずかに道が延びている(16/25) 大堀切を横から。左側の崖上から降りてきた(17/25) 複数の段曲輪を貫くように土塁が続く(18/25) 土塁上から覗きこんでみた(19/25) 谷底から段曲輪を見上げるとこんな感じ(20/25) 堀切の中央部を土橋が延びる(21/25) 切岸下から主郭奥の円形曲輪を見上げる(22/25) こちらはひょうたん型の「くびれ」あたり(23/25) 枯れ葉に覆われた斜面の凸凹が畝状竪堀(24/25) 畝状竪堀群近くにも集石。石垣の崩落跡のようにも見えた(25/25) 記事本文に戻る