BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 世界最小の釣り「タナゴの新子」実釣! 霞ヶ浦・ベテランオジイと「60分1本勝負」でわかった、一人前の目安「一円玉サイズ」釣るためのワザとは!? 画像・写真:世界最小の釣り「タナゴの新子」実釣! 霞ヶ浦・ベテランオジイと「60分1本勝負」でわかった、一人前の目安「一円玉サイズ」釣るためのワザとは!?【合計12枚】 2024.12.12 アクティビティ フィッシング ホソの中を覗くとタナゴの新子たちが群れをなしていた。背ビレの黒い斑点が幼魚の証(メスは成魚になっても黒斑は残る)(1/12) 季節が進むと新子のサイズは次第に大きくなる。このため一円玉サイズが狙えるのは初冬くらいまでである(2/12) 今回筆者がタナゴ釣りを楽しんだホソの様子。幅はおよそ1mで水深は20~30cmほど(3/12) 筆者が勝手にタナゴ釣りの勝負を挑んだ地元のオジイ。釣り姿が絵になっていてかっこいい(4/12) 地元のベテランオジイの朝一の釣果。およそ1時間で40匹ほど釣れたそうだ(5/12) 筆者が全力を出し切り60分で釣りあげたタナゴ釣果は19匹(6/12) 仕掛けを入れるたびにアタリがあるのだが魚が小さいためか針掛かりさせるのが難しく数が伸ばせなかった(7/12) ホソでは初めてお目にかかる中国原産のコイ科の淡水魚「ダントウボウ」の幼魚も釣れた(8/12) 勝負のあとに再度60分間釣りをしてのタナゴ釣果は15匹。新子の釣りはやはり難しい(9/12) この日の最小サイズのタナゴ。これは一円玉サイズだと期待したのだが2cmを大きく超えていた(10/12) タナゴ釣りで使用した釣りエサとセット仕掛け、予備のハリと小物用の針外し(11/12) 湖岸線に沿って車を走らせると目に入る筑波山(つくばさん)(12/12) 記事本文に戻る