BRAVO MOUNTAIN トラベル 度肝を抜かれる巨大模型! 「ムシ好きでなくても必見」 マニアックな視点が斬新すぎる特別展『昆虫 MANIAC』 “実はこれからが見学チャンス” 【国立科学博物館】2024年 画像・写真:度肝を抜かれる巨大模型! 「ムシ好きでなくても必見」 マニアックな視点が斬新すぎる特別展『昆虫 MANIAC』 “実はこれからが見学チャンス” 【国立科学博物館】2024年【合計10枚】 2024.9.3 トラベル 名所・観光 2mオーバーの超巨大模型が見学者を圧倒します(1/10) ムシの系統や分類などの研究者が監修しているので、それぞれのコーナーの充実度がすばらしいです(2/10) 翅を広げると約24cmにも達する大きなバッタに目がテンとなりました(3/10) 今夏、アメリカで大きな話題! 221年に1回の大発生となった「素数ゼミ」の大合唱の様子を聞くことができます(4/10) 雌雄が混在したカブトムシ。胸の上にはオスの特徴の角がありますが、頭部の大きな角はなく、メスのように見えます(写真提供:国立科学博物館)(5/10) 高山にいる蝶の標本も。登山愛好者の関心が高いそうです(6/10) アンガールズの山根さんが発見した新種の昆虫。下から3行目には、発見者である山根良顕さんの文字も見えます(7/10) 研究者の昆虫捕獲道具が惜しげもなく展示されていました(8/10) ミュージアムショップでは、「青虫グミ」「ムシむしパン」などのオリジナル商品が。マニアック度が徹底しています(9/10) 標本箱をイメージした特別展の図録の表紙。見学の思い出を振り返るためにも、ぜひ手元に置いておきたい1冊です(10/10) 記事本文に戻る