BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 涼しい朝夕に狙いたい「テナガエビ」名産地・霞ヶ浦での湖岸つり! 3時間で釣果26匹&仕込み一晩でも… 完食わずか1分!? 激ウマ唐揚げレポ 画像・写真:涼しい朝夕に狙いたい「テナガエビ」名産地・霞ヶ浦での湖岸つり! 3時間で釣果26匹&仕込み一晩でも… 完食わずか1分!? 激ウマ唐揚げレポ【合計16枚】 2024.7.22 アクティビティ フィッシング 霞ヶ浦では「ワカサギ」と「シラウオ」にならび「テナガエビ」が漁業上の重要魚種に指定されている(撮影:水卜ヤマト)(1/16) 湖岸沿いにある消波ブロック。テナガエビの代表的ポイントのひとつ(撮影:水卜ヤマト)(2/16) このような捨て石まわりにも多くのテナガエビが身を潜めている(撮影:水卜ヤマト)(3/16) 今回使用したテナガエビ用のセット仕掛けと予備のハリ(撮影:水卜ヤマト)(4/16) 使用した乾燥エサ。エサ持ちをよくするために粘り気の強いタナゴ用の黄身練りエサを混ぜて使用した(撮影:水卜ヤマト)(5/16) 水で練った乾燥エサをハリに付けているところ。エサ持ちが悪いため釣果を伸ばすにはスムーズなエサ付けが欠かせない(撮影:水卜ヤマト)(6/16) 使用したタックルとその他道具。右はクーラーボックスとエアーポンプ、小型アクリル水槽(撮影:水卜ヤマト)(7/16) 力任せにハリを外すと傷ついて死んでしまう。生きたまま持ち帰りたい場合はピンセットを使って優しく外してやろう(撮影:水卜ヤマト)(8/16) テナガエビは消波ブロックのすき間の奥に潜んでいることが多いのでそこを狙おう(撮影:水卜ヤマト)(9/16) この日最初に釣れたのはオスのテナガエビ(撮影:水卜ヤマト)(10/16) サイズは腕の長さも加えると12cmほどあった(撮影:水卜ヤマト)(11/16) こちらはメスのテナガエビ。オスのように手は長くない(撮影:水卜ヤマト)(12/16) テナガエビをおいしく食べるには生きたままひと晩泥抜きしてやるといいだろう(撮影:水卜ヤマト)(13/16) テナガエビをよりおいしく食べるために爪楊枝を使って胃袋(砂袋)を取りのぞいた(撮影:水卜ヤマト)(14/16) ビニール袋に小麦粉とテナガエビを入れてシャカシャカ振れば簡単に小麦粉をまぶすことができる(撮影:水卜ヤマト)(15/16) 食欲をそそる色と香り。食べたい衝動にあらがえず盛り付けもせずにキッチンで食べてしまった(撮影:水卜ヤマト)(16/16) 記事本文に戻る