BRAVO MOUNTAIN トラベル 「列車の中でスルメを焼く!?」 津軽鉄道【ストーブ列車】旅!「5階建てビルの高さのねぷたが練り歩く街」五所川原【立佞武多】の大迫力 “現地レポ” 画像・写真:「列車の中でスルメを焼く!?」 津軽鉄道【ストーブ列車】旅!「5階建てビルの高さのねぷたが練り歩く街」五所川原【立佞武多】の大迫力 “現地レポ”【合計17枚】 2024.3.14 トラベル 食事・お酒 名所・観光 津軽五所川原駅は時刻表。駅舎のすべてがノスタルジックで味わいがある(1/17) 歴史を感じる「ストーブ列車」。窓は木枠になっている(2/17) 製造当時のままのライト、木の手すりの客席、網棚など車両内部はレトロ感たっぷりだ(3/17) 「ストーブ列車」に置かれているのは、石炭をくべる昔懐かしのダルマストーブ(4/17) 「立佞武多の館」に展示されている巨大な立佞武多。顔を上げたまましばらく見入ってしまう(5/17) 建物4階に上がり間近から立佞武多を眺めるとその大きさと迫力に圧倒される(6/17) スロープ状の回廊をめぐりながら立佞武多の説明などを読み進めていくのも楽しい(7/17) 青森空港内のおみやげ店で県内各所の特産品やねぶた(ねぷた)グッズなどを購入できる(8/17) 青森空港の国内線到着ロビーには天井に迫力満点のねぶたのパネルが設置されている(9/17) 「立佞武の館」展示室では、祭りで実際に使われている大型立佞武多を通年展示している(10/17) 五所川原立佞武多では「ヤッテマレ、ヤッテマレ」の掛け声のもとこれらの巨大な山車が曳かれていく(11/17) 「立佞武多の館」では山車の隅々までじっくりと鑑賞できるのが魅力的だ(12/17) 「立佞武の館」展示室では、祭りで実際に使われている大型立佞武多を通年展示している(13/17) 嘉瀬駅の引込み線にある慎吾列車「夢のキャンパス号」1997年に香取慎吾さんがテレビ番組で津軽鉄道の車両に地元の子ども達とペイントした車両(14/17) 20年後の2017年に再び香取慎吾さんが、その時の子ども達と塗り直した(15/17) 慎吾さんらしい絵のタッチは、ファンでなくとも必見だ(16/17) 嘉瀬駅ホーム側から見た慎吾列車(17/17) 記事本文に戻る