BRAVO MOUNTAIN キャンプ 冬キャンプ入門「ポータブル電源&ファンヒーター」でテントはどこまで暖かくなる!? 気になる「バッテリー残量と温度」検証レポ 画像・写真:冬キャンプ入門「ポータブル電源&ファンヒーター」でテントはどこまで暖かくなる!? 気になる「バッテリー残量と温度」検証レポ【合計9枚】 2024.1.13 キャンプ その他キャンプ 最近のものは急速充電が主流。2時間程度でフル充電が可能だ。(BougeRV『Rover 2000』)(1/9) 自宅で使っているセラミックヒーター 定格消費電力600W(2/9) 検証スタート時:消費電力400W前後/テント内20.1℃/バッテリー残量100%/運転可能時間表示5.6H(3/9) 検証1時間経過:消費電力500W前後/テント内24.3℃/電源残量86%/運転可能時間表示2.8H(4/9) 検証2時間経過:消費電力500W前後/テント内24.2℃/電源残量72%/運転可能時間表示2.3H(5/9) 検証3時間経過:消費電力500W前後/テント内23.8℃/電源残量58%/運転可能時間表示1.8H(6/9) 一晩設置した温度計、左が屋外で右がテント内のもの。最高と最低温度は、屋外は17.5℃と8.7℃、テント内は25.2℃と9.1℃となっている(7/9) もちろんスマホやPCの電源・充電にも使える。筆者のスマホで消費電力6Wの表示。今回使用した「BougeRV」の『Rover 2000』は表面にUSB-AとUSB-C、シガーソケット、DC、背面にAC100Vがある。より多くの出力端子を備えたものが利便性が高いことはいうまでもない(8/9) 内臓のLEDライトは足元を照らす非常灯としても十分な明るさ(BougeRV『Rover 2000』)(9/9) 記事本文に戻る