BRAVO MOUNTAIN 登山 【紅葉登山】「山頂までわずか15分!」 雲海の名所“小熊山”で森歩き&新雪眩しい北アルプスの山稜を望む“黒沢高原”へ 長野県大町市・2023年 画像・写真:【紅葉登山】「山頂までわずか15分!」 雲海の名所“小熊山”で森歩き&新雪眩しい北アルプスの山稜を望む“黒沢高原”へ 長野県大町市・2023年【合計13枚】 2023.10.27 登山 低山 木崎湖の畔からの林道入り口部分。舗装はされていますが凸凹があり、狭くカーブが多いですのでスピードを抑えて慎重に(1/13) 林道をドライブしているだけでも“紅葉狩り”ができます。狭い山道ですので、対向車にご注意(2/13) トレッキングコースの各入り口には、かわいいクマのイラスト付きの道標が設置されています(3/13) 紅葉を楽しみながら、短い距離をゆっくりと歩くことができるのも魅力(4/13) 標高1,170m地点のトレイル入り口。こういった標識が随所にあり、歩きたいところだけ山道をトレッキングすることができます(ただし駐車スペースは限られています)(5/13) 万が一の遭遇に備え、素早く対応できるような位置に熊撃退スプレーを装着しておきます(6/13) 紅葉越しに樹間から覗く木崎湖の輝きに胸躍ります(7/13) 小熊山山頂。木崎湖への下りは急で落ち葉で滑りやすいのでご注意ください(8/13) 下から登ってくると急坂も待っていますが、黄色く染まる森に元気づけられます(9/13) 歩いていると風とともに次から次へと散る葉。景色は確実に冬へと向かっていきます(10/13) 森のトレイルから抜け、車道と合流すると視界が開けます。ちょうど雲海が切れて木崎湖の絶景を見下ろすことができました。パラグライダーのフライトエリア(私有地)ですので敷地に入らないように(11/13) スキー場と接する林道脇、黒沢高原からは鹿島槍ヶ岳を望むことができます(12/13) 登山道は落ち葉の絨毯。秋の陽光が差し込み、森全体をウォームトーンに演出してくれています(13/13) 記事本文に戻る