BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 長野と新潟にまたがる避暑地「斑尾高原」は遊びがいっぱい!「ジップライン」で風切る気持ちよさは“標高の高さ”がもたらすプレゼント! 画像・写真:長野と新潟にまたがる避暑地「斑尾高原」は遊びがいっぱい!「ジップライン」で風切る気持ちよさは“標高の高さ”がもたらすプレゼント!【合計16枚】 2023.8.5 アクティビティ その他アクティビティ 食事・お酒 温泉・宿 名所・観光 斑尾高原ホテルのすぐそばが長野と新潟の県境。その位置を示す案内の看板がある(1/16) 斑尾のジップコースはスキー場のコースを横断するダイナミックなものもある(2/16) 各ジップラインの距離や高低差、最高地点高を見て、どんなコースが推測するのも楽しい(3/16) 「ジップラインアドベンチャー」は軍手のレンタルがあるが、コース図が描かれたオリジナルグローブの販売もある(4/16) 花が咲き乱れるパターゴルフコース。高原らしい自然あふれるロケーションだ(5/16) 竜王マウンテンリゾートの166人乗りゴンドラはその大きさに驚く。搬器がすれ違う様子も見どころだ(6/16) 「ソラテラスカフェ」の「雲の上のオムライス」はデミグラスソースが雲海のようにとろとろ卵を囲んでいる(7/16) 果実の味をしっかり感じるナガノパープルやシャインマスカットのスムージー(8/16) スケルトンの大きな窓を備えたグランピング施設のドーム型テント(9/16) グランピング施設にある「雲海キャビン」は1日限定1組。室内はスイートルーム仕様でプライベートテラスも完備(10/16) 「ゲストハウスLAMP」のサウナのひとつ「ユクシ」は日帰り利用もできるパブリックサウナ(11/16) 苗名滝に向かう吊り橋。砂防堰堤や森を抜けると、もうひとつ吊り橋がある(12/16) 滝に向かう途中、小林一茶が苗名滝で詠んだという俳句がプレートに掘られている(13/16) 滝の水が流れ込んだ関川も荒々しい様子も見ごたえがある(14/16) 「妙高高原ビジターセンター」から見たいもり池と妙高山。この日はガスがかかって残念ながら山頂までは見えず(15/16) ビジターセンター内にあるおしゃれなカフェ。ドリンク片手にソファやウッドデッキで景色を楽しみたい(16/16) 記事本文に戻る