BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 冬に開く“氷の花”! 「霜柱」ではない「シモバシラ」を探しに初冬の高尾山へ【最後の最後に出会えた氷の芸術品“氷華”】東京都・2023年 画像・写真:冬に開く“氷の花”! 「霜柱」ではない「シモバシラ」を探しに初冬の高尾山へ【最後の最後に出会えた氷の芸術品“氷華”】東京都・2023年【合計14枚】 2023.1.6 アクティビティ その他アクティビティ シモバシラは、関東以西から九州にかけて分布する日本固有のシソ科の植物である(撮影:うにまる)(1/14) ミュージアム前の広場脇にシモバシラはある(2/14) よく見るとオオカマキリの卵と氷の花のコラボになっていた(3/14) 清滝駅の始発は8時。混んでいる時には10分くらい前に臨時便が出る場合があるので、早めに並んでおくとよい(4/14) もみじ台北側のまき道。左奥の階段を上らず、右手の北側の道を進もう(5/14) シモバシラの観察や撮影の際には、周辺の植生に配慮して登山道から外れないようにしよう(6/14) この日は平日のため閉店。名物「なめこ汁」を食べたかった(7/14) 午前10時前。日が当たる前に氷華に出会えて胸をなでおろす(8/14) シモバシラの茎の3ヶ所から伸びる氷華。氷の花びらが美しい(9/14) 透明な花びらを大きく広げているように見える(10/14) (11/14) 美しい曲面は、「氷の華」と呼ぶのにふさわしい造形美だ(12/14) どれ一つとっても同じものはない。世界に一つの芸術品だ(13/14) 夢中になってついついシャッターを押し続けてしまう(14/14) 記事本文に戻る