BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 【萌え・コアラ顔にキュン! 】坊主めくり? 神経衰弱? 「 思わず熱くなる真冬の昆虫探し」葉っぱをめくって寒さを吹き飛ばせ! 画像・写真:【萌え・コアラ顔にキュン! 】坊主めくり? 神経衰弱? 「 思わず熱くなる真冬の昆虫探し」葉っぱをめくって寒さを吹き飛ばせ!【合計19枚】 2022.12.30 アクティビティ その他アクティビティ 日本の国蝶オオムラサキの♂。この個体は、翅を大きく傷めているが、外敵から身を守って生き抜いてきた勲章ともいえる(撮影:小泉 俊江)(1/19) オオムラサキ♀。青紫色の色彩はないものの、堂々とした姿に圧倒される(撮影:わさび)(2/19) ゴマダラチョウ。都市の公園でも比較的多く観察できる(撮影:わさび)(3/19) 特定外来生物に指定されているアカボシゴマダラ。関東の都市部では、最も身近な大型タテハチョウの一種である(4/19) エノキは自然豊かな公園なら定番となる樹木の一つだ(5/19) 樹木札があれば、誰もが簡単にエノキの木を探し出すことができる(6/19) エノキの葉の特徴は、葉の基部から3本に分かれる葉脈があることだ(7/19) クヌギ(上)、コナラ(左下)、エノキ(右下)の太く目立つ葉脈を見比べてほしい。エノキ以外は、太い葉脈は中央に1本走るだけだ(8/19) 葉っぱをめくる瞬間のドキドキ感がたまらない(9/19) 幹の根元周りが最も確率が高いゾーンだ。特に幹の北側に多い(10/19) 枝の股になっているところも重要なポイントだ(11/19) 大きな2本の角をもったオオムラサキの幼虫(12/19) 色で背中の突起の大きさが揃って4列ついていればオオムラサキだ(13/19) 灰褐色で、丸みを帯び、背中の突起が3列なのがゴマダラチョウ(14/19) 夏のアカボシゴマダラ。背中の突起は不規則。越冬中は、ゴマダラチョウなどと同じように茶褐色に変化している(15/19) 30分余りで4匹の幼虫を発見。右がゴマダラチョウ、それ以外はオオムラサキ(16/19) 別の場所では、ゴマダラチョウだけが見つかった(17/19) まるでコアラそっくりなゴマダラチョウの顔。このまま人気キャラクターになれそう(18/19) よく見ると、3つの目がくっついて縦長になっている。これがチャーミングポイントなのかも?(19/19) 記事本文に戻る