BRAVO MOUNTAIN トラベル 縄文時代の後に “2つの異なる文化” が同居していた!?「羅臼郷土資料館」で羅臼の歴史を学ぶ! “ヒグマやシャチ” は太古から生活用品のモチーフに【北海道・羅臼町】 画像・写真:縄文時代の後に “2つの異なる文化” が同居していた!?「羅臼郷土資料館」で羅臼の歴史を学ぶ! “ヒグマやシャチ” は太古から生活用品のモチーフに【北海道・羅臼町】【合計8枚】 2022.10.10 トラベル 食事・お酒 温泉・宿 名所・観光 レプリカの「熊頭注口木製槽」。ひっくり返すと器になり熊の口が注ぎ口になる(1/8) 海辺に広がっていたオホーツク文化。縁に波型の文様がある土器が特徴だ(2/8) さまざまな文化ごとに分けられた出土品。銛や針などの用具が多い(3/8) 近代アイヌの酋長を描いた絵にはロシアの軍服や中国の衣服をまとった姿も見られ、多様な文化と交流があったことが見てとれる(4/8) 沿岸部から少し内陸に入った自然に囲まれたホテル。温泉付きで快適だ(5/8) 朝食には羅臼昆布で出汁をとったみそ汁や煮物が用意されるなど地産地消へのこだわりが感じられる(6/8) ホテルの前で鹿が草を食べているなど野生動物がとても身近(7/8) 「道の駅 知床・らうす」は地元海産物の宝庫。購入した品の宅配も受け付け可能だ(8/8) 記事本文に戻る