BRAVO MOUNTAIN 登山 【登山の疑問】「どれくらいの時間で登れるの?」「休憩はいつ?」《コースタイム》と《休憩》について考える 2022年 画像・写真:【登山の疑問】「どれくらいの時間で登れるの?」「休憩はいつ?」《コースタイム》と《休憩》について考える 2022年【合計9枚】 2022.8.26 登山 その他登山 後立山連峰の稜線の核心部の一つ、不帰ノ嶮にて。不確定要素が多い箇所(1/9) 北アルプス北部、白馬乗鞍岳の岩場の急斜面を登る登山者たち。早い時期だと雪渓の大斜面だ(2/9) 槍沢ルートから見上げる槍ヶ岳。天気もよく花も綺麗だと写真を撮りたくなる。むしろ時間がかかってしまうかも……(3/9) 北アルプス南部、横尾から涸沢を結ぶ本谷橋は休憩する登山者で賑わっている(4/9) 横尾山荘前は穂高や槍ヶ岳への要衝。休憩適地でもある(5/9) 中央アルプス、木曽殿越から空木岳への稜線上、パーティーの人数に合わせて休憩できる場所を把握しておくことも重要だ(6/9) 三国境から雪倉岳へ。レインウェアを脱いだり着たりは時間をロスする。雨が降ったり止んだりしている時が難しい(7/9) 中央アルプスの名峰、空木岳はアプローチが遠く難所も多い。ルート選びも含め登山計画が重要(8/9) 登山相談所のある常念岳の一ノ沢「ヒエ平」登山口。登山届を忘れずに(9/9) 記事本文に戻る