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人の汗も好きだが動物のフンにも集まるシータテハ(左)、コムラサキ(右)(1/8)
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ナツアカネ(左)は矢印部分の黒い模様が平らで、アキアカネ(右)の黒い模様はとがっている傾向にある(2/8)
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奥穂高岳山頂(3,190m)にいたカメノコテントウ(3/8)
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蝶ヶ岳山頂(2,677m)にいたミヤマヒラタハムシ。ダケカンバの葉などを食べる(4/8)
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左上から時計回りにアオオサムシ、ミヤマハンミョウ、フンチュウの仲間、ツチハンミョウの仲間(5/8)
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8月後半、秋田駒ケ岳の登山道ではアキアカネの集団が舞っていた(6/8)
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ヨツバヒヨドリやヒヨドリバナの花によく訪れるアサギマダラ(7/8)
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アサギマダラの幼虫が有毒のつる植物キジョランを食べたあと。自ら有毒になることで鳥から身を守っている(8/8)
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