BRAVO MOUNTAIN 登山 <標高3,000mオーバーにもいるんです!>足元の昆虫を楽しむ「マクロな夏山トレッキング」のすすめ【キジ博士のナチュラリスト入門 vol.7】 画像・写真:<標高3,000mオーバーにもいるんです!>足元の昆虫を楽しむ「マクロな夏山トレッキング」のすすめ【キジ博士のナチュラリスト入門 vol.7】【合計8枚】 2022.8.21 登山 日帰り 山小屋泊 人の汗も好きだが動物のフンにも集まるシータテハ(左)、コムラサキ(右)(1/8) ナツアカネ(左)は矢印部分の黒い模様が平らで、アキアカネ(右)の黒い模様はとがっている傾向にある(2/8) 奥穂高岳山頂(3,190m)にいたカメノコテントウ(3/8) 蝶ヶ岳山頂(2,677m)にいたミヤマヒラタハムシ。ダケカンバの葉などを食べる(4/8) 左上から時計回りにアオオサムシ、ミヤマハンミョウ、フンチュウの仲間、ツチハンミョウの仲間(5/8) 8月後半、秋田駒ケ岳の登山道ではアキアカネの集団が舞っていた(6/8) ヨツバヒヨドリやヒヨドリバナの花によく訪れるアサギマダラ(7/8) アサギマダラの幼虫が有毒のつる植物キジョランを食べたあと。自ら有毒になることで鳥から身を守っている(8/8) 記事本文に戻る