BRAVO MOUNTAIN スキー&スノーボード 2026イタリア冬季五輪の新種目skimo!「目指せミラノオリンピック!」【第15回山岳スキー競技日本選手権】2022年・富山県黒部市 画像・写真:2026イタリア冬季五輪の新種目skimo!「目指せミラノオリンピック!」【第15回山岳スキー競技日本選手権】2022年・富山県黒部市【合計27枚】 2022.3.1 スキー&スノーボード スキー場 バックカントリー “スプリント”。シニア男子決勝トーナメントの模様(1/27) レース前。ブリーフィングで入念にコースをチェックする選手たち(2/27) “スプリント”。シニア男子優勝の島徳太郎。準々決勝でも余裕を見せている(3/27) “スプリント”。小学生たちも真剣にレースを楽しんでいる!(4/27) 小さいときから参加を続けてきた選手も年々成長して競技にも慣れてきた(5/27) 小学校低学年の選手も参加!(6/27) “スプリント”。シニア男子、決勝のスタート(7/27) “スプリント”。シニア男子決勝。シール登行でのターン技術も重要(8/27) “スプリント”。“ツボ足”セクションを登る選手たち(9/27) “スプリント”。表彰台常連の上田絢加(10/27) “スプリント”。星野和昭に松澤幸靖が迫る(11/27) “スプリント”。シール登行を終えて“ツボ足”セクションへ入る加藤淳一(12/27) “スプリント”。2位となった平林安里と4位の加藤淳一の勝負(13/27) “スプリント”のトランジット。シールを外し、素早く正確に滑走モードに切り替える(14/27) “スプリント”。2位となった平林安里の滑り(15/27) “スプリント”。シニア男子決勝の滑走。大接戦だった(16/27) “インディビジュアル”のスタート直後。スキーを背負って温泉街をスキーブーツで駆け抜ける(17/27) 温泉街を抜け、最初の“トランジット(チェックポイント)”でスキーを装着する選手たち(18/27) “インディビジュアル”。急な斜面をシール登行する選手たち(19/27) “インディビジュアル”。星野和昭の滑り(20/27) 悪雪でこそスキー技術が光る! “インディビジュアル”2位の藤川健の滑り(21/27) “インディビジュアル”3位、上田絢加のシール登行(22/27) “インディビジュアル”5位、の小川荘太のシール登行(23/27) “インディビジュアル”国際規格ユース男子U18優勝者、宮下環(24/27) “インディビジュアル”国際規格ユース女子U18優勝者、小林華蓮(25/27) “インディビジュアル”国際規格シニア女子シニア、トップ3。左から上田絢加(2位)、滝澤空良(1位)、堀部倫子(3位)(26/27) “インディビジュアル”国際規格シニア男子シニア、トップ3。左から藤川健(2位)、島徳太郎(1位)、小寺教夫(3位)(27/27) 記事本文に戻る