BRAVO MOUNTAIN スキー&スノーボード フレームツアービンディング、テック、ハイブリッドなど「バックカントリー向けビンディングの基本」あれこれ【第3回・フリースキーギアの取扱説明書】 画像・写真:フレームツアービンディング、テック、ハイブリッドなど「バックカントリー向けビンディングの基本」あれこれ【第3回・フリースキーギアの取扱説明書】【合計9枚】 2021.12.27 スキー&スノーボード バックカントリー (1/9) TEC BINDING:非常に軽量でハイクアップに有利だが、滑走ホールド感とセイフティリリース機能はアルペンタイプに数歩譲る(2/9) HYBRID TEC BINDING:アルペンタイプ同様のヒールピースを備え、滑走を支える大事なヒールホールド感と、ハイクに有利な軽量性を併せ持つ(3/9) FLAME TOUR BINDING:すべてのスキーブーツに適合するのが最大の利点。ただし登高モードでは重たいヒールピースごとカカトを上げて歩くのが難点(4/9) DUKE PT/SHIFT:滑走はアルペンタイプと同じ信頼の機構。登高時はトウピース内のピンテックを使ってテックビンディングのように軽々と(5/9) ALPEN BINDING:歴史が培ってきた信頼と安全の機構。スキー本来のフレックスを生かせるセパレートタイプという点もメリット大(6/9) トウピースはヨコ方向に、ヒールピースは上にブーツをリリースする。これが解放機能の基本(7/9) どのメーカーも解放値10から上は表示を変えている(8/9) ブーツと互換性のあるビンディングを選ぼう(9/9) 記事本文に戻る