フレームツアービンディング、テック、ハイブリッドなど「バックカントリー向けビンディングの基本」あれこれ【第3回・フリースキーギアの取扱説明書】の画像001
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TEC BINDING:非常に軽量でハイクアップに有利だが、滑走ホールド感とセイフティリリース機能はアルペンタイプに数歩譲る(2/9)
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HYBRID TEC BINDING:アルペンタイプ同様のヒールピースを備え、滑走を支える大事なヒールホールド感と、ハイクに有利な軽量性を併せ持つ(3/9)
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FLAME TOUR BINDING:すべてのスキーブーツに適合するのが最大の利点。ただし登高モードでは重たいヒールピースごとカカトを上げて歩くのが難点(4/9)
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DUKE PT/SHIFT:滑走はアルペンタイプと同じ信頼の機構。登高時はトウピース内のピンテックを使ってテックビンディングのように軽々と(5/9)
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ALPEN BINDING:歴史が培ってきた信頼と安全の機構。スキー本来のフレックスを生かせるセパレートタイプという点もメリット大(6/9)
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トウピースはヨコ方向に、ヒールピースは上にブーツをリリースする。これが解放機能の基本(7/9)
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どのメーカーも解放値10から上は表示を変えている(8/9)
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ブーツと互換性のあるビンディングを選ぼう(9/9)
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