■「手ぶらキャンプ」って意外と上級者にもいいかも
プレスツアーの一行が宿泊したのはもちろん、「スノーピーク 赤城 キャンプフィールド」です。標高約1,350mと、14ある国内のスノーピークが管理・運営するキャンプフィールドのなかで最も高い場所にあり、赤城の山並みに囲まれた静かな森のなかで「手ぶらキャンプ」の一夜を体験します。
この日はキャンプ初体験というインフルエンサーのファミリーも参加していましたが、「手ぶら」だけあって、スタッフのサポートを受けながらスノーピークの定番テント「ランドロック」をみごとに張っていました。
手ぶらサービスはテントや寝具だけでなく、調理器具などもすべて込み。夕食に使うBBQグリルやクッカー類はもちろん、翌日の朝食にピッタリなホットサンドメーカーもレンタルに含まれます。
このサービスが人気な理由は、テントの割引クーポンが付与されること。高額アウトドアギアの代表でもあるテントは、使い心地を体験せずに購入するのはかなりの勇気が必要です。
購入を検討しているキャンパーが立ち上げを体験し、自分が理想としている憧れのスタイルで一夜を過ごすことで納得のうえ購入できるのだそうです。
ある程度キャンプ経験はある筆者ですが、テント生地や複数のガイロープをピンと張る細かい手順は勉強になりました。自己流でなんとなくキャンプがマンネリ化しているという人は、初心に帰れるいい経験になるかもしれません。
■名物の豚肉BBQは絶品! サプライズで知事も登場
ツアーのディナーは焚き火を囲んでのバーベキュー料理。群馬は全国有数の養豚県として知られるだけに、豚肉系食材が大充実。
写真の盛り合わせは4人前。コクがあるのにスッキリした味わいで、男性3名&女性1名の食いしん坊チームでも大満足のボリュームでした。しかも、美味しいだけでなく肉質がいいせいか、食後にもたれることはありませんでした。
キャンプ場の粋なはからいで、スノーピークのオリジナルビールやサイダーをいただきながら焚き火を囲んでいると、群馬県の山本一太知事がギターを手にキャンプサイトを電撃訪問。
竣工式典のためキャンプフィールドのモバイルハウスの住箱に滞在し、スノーピークの山井太会長や水口貴文社長らと組み立て式サウナで楽しんだとのこと。
赤城の未来を語らいながら「整った」という知事は、 キャンプフィールドと新たに開業したランドステーションの連携は、地元の人たちに大切にされてきた赤城の地の観光ポテンシャルをさらに高めてくれると期待していると話してくれました。
宴の最後に知事は、持参したアコースティックギターで熱唱。スノーピークが管理運営する施設において、日本で一番標高の高い場所にあるキャンプフィールドの夜を締めくくってくれました。
スノーピーク赤城キャンプフィールド
https://www.snowpeak.co.jp/locations/akagi/
●【MAP】スノーピーク赤城キャンプフィールド