■筆者がたどりついた、ポケッタブル収納の最適解

 商品の口コミを見てみると、一部でポケッタブル仕様、つまりジャケット本体をコンパクトにまとめてポケットに収納する方法がよくわからないという意見がある。使い始めのうちは筆者もその一人だった。

 商品には収納方法に関する説明書が付属しておらず、事前情報なしで収納に挑んで頭を悩ませてしまったのだ。

 収納場所を探してよく見てみると左ポケットだけ、ジッパーのつまみが裏表についている。これがヒントであり、実際にここが収納箇所だった。

 ワークマンの公式サイトに説明の動画があり、これに気づいてようやく正解にたどり着いた。

ポケッタブル収納をするには、まず左ポケットを裏返す

 公式サイトの動画説明では、この左ポケットを裏返し、ジャケット本体を無造作に押し込んでいるが、筆者は布地がシワシワにならないか気になった。収納後に全体的にモコモコして厚みがでてしまうのもなるべく抑えて少しでもコンパクトに、かつシワにならないように収納したい。

●コンパクトかつシワシワにならない収納方法

収納する左ポケットの形状に合わせて折りたたんでいく

 いろいろ試してみた結果、裏返した左ポケットの形状に合わせて、次のようにジャケット本体を畳んでいくのが最適解であると行きついた。その際、できるだけ布地の間の空気を抜くようにするのがコツだ。

1. 裏返した左ポケットの「幅」に合わせてフードと胴体部分をなるべく細長く畳み、袖部分もそこからはみ出さないように畳む。
2. 左ポケットの「長さ」に合わせて本体を折り畳む。丸めるのではなく、ポケットに向かって端から卵焼きをつくるときの要領でパタンパタンと平たく畳んでいく。
3. 畳んだ本体部分にポケットを被せてジッパーを閉めれば完了だ。

折り畳んだジャケット本体に収納ポケットを被せて、ジッパーを閉めて完了

 このやり方だと、適当に詰め込んだときと比べ、かなり平たくなるので試してみてほしい。かさばらず、他の衣類やギアとともに収納したりバッグなどで携帯するのに便利なはずだ。

■コスパがよくていろいろな「ちょっと」にちょうどいい一着

 ワークマンの耐久撥水シェルジャケットは、季節の変わり目で実に使いやすい。

 ちょっとした不安感を、価格1,900円(税込)で対応できるのだから十分すぎるコスパといえる一着だ。

 公式サイトでは各店舗の在庫確認も可能なので、気になる人は要チェックだ。

 

耐久撥水シェルジャケット DRS001
価格/1,900円(税込)
カラー/ブラック、ダークグリーン、オレンジ、ライムイエロー、グレー
サイズ/S、M、L、LL、3L

商品サイト:https://workman.jp/shop/g/g2300068418037/?srsltid=AfmBOooAvMIaGmIOBNkXKF5wFxVxQLLlOT-VMVy59kAeFMqa-SKmuMfT

※この記事の情報は2026年10月現在のものです。内容が変更される場合もありますので、最新の情報はリンク先のHPでご確認ください。