昨年の猛暑が続いた日を経験したことで、女性だけでなく多くの男性も日差し対策の重要性を実感したのではないだろうか。また、最近は「日傘」をさしている男性を多く見かけるようになった。これまでは女性が使うものというイメージから男性には敬遠されがちだったが、昨今の異常な暑さで需要は確実に高まったといえる。
今回はこれから日傘男子デビューを検討している人にぜひ試していただきたい「WAQ Field Umbrella」を紹介する。一本で暑さ・紫外線・急な雨をまとめて防げるすぐれもの。テント生地採用により、突然の豪雨など、キャンプでも使え、オールシーズン使え手放せないアイテムである。
■男性用の日傘が人気上昇中の理由
真夏の外出は、気温以上に直射日光が辛い。炎天下を歩いていると、頭や肩にじりじりと熱を感じ、数分で体力を奪われてしまう。これにアスファルトの照り返しが加わり、体感温度はさらに上昇する。水分補給をしても、熱中症のリスクを感じるほどだ。さらに、紫外線はシミ・シワ・抜け毛・薄毛の原因にもなるので、注意が必要だ。
●男性のスキンケアと紫外線対策が習慣化
肌にダメージを与える直射日光対策として、最近は世代を問わず、男性の間でスキンケアも習慣化してきている。男性化粧品も充実してきているが、朝晩のスキンケアだけでは紫外線対策としては正直不安が残る。だからこそ、日差しを物理的に遮ることができる日傘の存在は重要なのだ。
●雨の日兼用の日傘が増え、ハードルが低くなった
最近の日傘は、男性向けの製品や雨の日兼用で使えるタイプが増え、ハードルも低くなってきた。正直、筆者も最初は日傘をさすことに気恥ずかしさがあったが、いざ使ってみると、その快適さに周囲の目など気にならなくなった。
近年は街中でも日傘をさす男性の姿をちらほら見かけるようになり、自分だけ浮いているという感覚も薄れた。むしろ、汗だくで歩くよりもスマートだ。さらに、環境省や自治体が熱中症対策として日傘の使用を推奨していることもあり、「日傘は女性のもの」という従来のイメージは薄れつつある。もはや日傘は性別問わず夏の必需品なのだ。