双葉社に登山部が結成されてから早や2年。登山部の2026年山行 第1回は、2月上旬に小仏峠~城山~高尾山~神変山を巡ったものであった。そして続く第2回は、登山部屈指の「企画モノの女王」O崎女史提案の好企画。その2日間にわたった船旅&登山の旅をレポートする。
その名も『伊豆諸島へ行く船旅・ツアー 伊豆大島 三原山 絶景ハイキング』。伊豆・小笠原諸島への船便を運行している東海汽船株式会社が、2月初旬から3月末にかけて企画するいかにも楽しげなツアーである。
今回の我が登山部の参加メンバーは7名。大型船で前日夜から出航の便でゆっくり向かう前乗り組6人と、高速船で登山当日向かう後発合流組1人(O崎)に分かれて行動することとなった。
■今回の伊豆大島三原山ハイキング参加メンバー
【お仕事】WEBサイト制作
【山行歴】低山ハイキングをゆるく10年
【ひとこと】無理せず休みながらのんびりゆっくり
【お仕事】漫画編集
【山行歴】コロナ禍きっかけで低山ハイキングを4年ほど
【ひとこと】スポーツはやらない文化系ですが、山も海も好きなアラフォーです!
【お仕事】海外事業
【山行歴】2年目
【ひとこと】登る山がなければ、人生はただの谷間である
【お仕事】漫画の編集
【山行歴】半年。4回目の参加
【ひとこと】運動不足解消のため軽い気持ちではじめましたが、下山後のビールの美味さに感動。ハマりそうです
【お仕事】海外事業
【山行歴】高校の部活から約10年
【ひとこと】双葉社登山部で雲ノ平に行くことを目標に日々活動しております!
【お仕事】電子書籍制作・営業
【山行歴】2年。部活とは別に富士登山も経験
【ひとこと】景色を楽しむ余裕と体力が欲しい
ここで、前乗り組の参加者についてのトピックスを紹介しよう。
まずは今回の旅のリーダー山三郎。彼はW大にて山に魅入られ、ここ十数年は出社時に背負うリュックサックに10kg超の重りを仕込み、両足首にも重りを装着して生活するなど、一般人からすれば狂気の沙汰を続けている男。
だいとうは双葉社登山部の活動以外でも単独あるいは家族と軽登山をしており、今回の目的地である三原山へも家族で来たことがあるらしい。
ガタイの良いナイスガイ・マチャプチュレ宮田は、登山部が発足して以来最も山にハマった男と言ってよい。より高く険しく難しい山を求める姿は、危なっかしいが勇ましく、今回の山行でも常に先頭で皆を引っ張っていくことになる。
一番の若手・BBは、所属団体こそ違えど山三郎と同じW大で鍛えられた、疲れを知らない我が部のホープだ。今回の旅では「あれやってきます!」「これもやります!!」と忙しく立ち働いてくれ、おじさんの込み入った話にも物怖じせず入ってくるなど出来る後輩ぶりを見せつけた。先輩のおっさん達が旅の間ずっと、「なんていい子なんだ」と心の中で連呼していたのは言うまでもない。
カトーは冷静かつ優秀な漫画編集者で、中途入社のアラフィフ40代。山の経験は少なめで、後述のお祝いと同じく登山部に入ったものの初級クラスの低山でも十分楽しめる、ハイキング愛好タイプ。
最後に本レポートの執筆者・お祝いは、今回の旅では最年長ほぼ五十路&シングルの、ヒマだけは持て余した男。1年半ほど前の山行レポートをサボり続け書かなかったのだが、今回は後輩たちの有言の圧力に負け、筆を執ることになった。