■便利編:あると便利な実用アイテムもポケットに
最後は、必需品というほどではないが、人によっては持っていると便利なアイテムを紹介する。
【12】モバイルバッテリー
ゲレンデは氷点下になることも多く、スマホの充電がいつもより早く減ってしまうことがある。バッテリーがなくなると、仲間との連絡手段が途絶えたり、カメラ機能が使えなくなるだけでなく、万が一遭難した場合は命に関わることもあるため、小型タイプを持っておくと安心だ。
【13】ドライバー
ビンディングの調整用として持っておきたいのがドライバー。リフト付近やレストハウスに常設しているスキー場もあるが、自分で持っているとどこでも調整ができ安心。キーホルダー型のドライバーなら、かさばらずに持ち運ぶことも可能だ。
【14】曇り止め(ペンタイプ)
気温差によりゴーグルが曇ってしまうと、快適に滑ることができないばかりか、視界不良により衝突のおそれも。ゴーグルも年数が経つと曇り止めの能力も低下するため、ゲレンデで「去年は大丈夫だったのに……」と後悔することのないよう、持っておくと安心の1本である。
【15】ゴムベルト
スキー・スノーボードは装着品が多く、手袋やゴーグルなどを落としてしまうこともしばしば。そんなうっかりを防止するために、ウェアのパンツ部分にゴムベルトを通し、装着品をまとめてぶら下げよう。予期せぬ落下を防ぐだけでなく、両手が空くメリットもある。
■あると便利なアイテムを見つけて、準備を整万全にえよう
今回は100〜1,000円の低予算で揃うポケットインアイテムを15個紹介した。100円ショップで購入が可能なものも多く、前日準備でも十分間に合う。これらを全て持っていく必要はないが、自分の滑走スタイルに合わせてアイテムを選び、よりよい環境でウィンタースポーツを楽しんでいただきたい。