■多層式ソールで抜群のクッション性 足への負担を軽減する設計
「ハイバウンスウォーク」がもたらす「歩きやすさ」の要因の一つに、まずインソール(中敷き)が効果的にはたらいているように感じた。ワークマンが開発した高反発素材BounceTECH(バウンステック)は、高い跳ね返り性能をもち、衝撃に対する反発力を生み出していると思われる。
「ハイバウンスウォーク」はそんなBounceTECHを2層使用し、さらに中間には合成樹脂プレートを挟み込むことで、足の横ブレなどを抑え、歩行時の安定化を図っている。
さらに、アウトソールをみると、2種類の素材で構成されていることがわかる。土踏まず周辺の中央部分は、柔らかめの素材が使われる一方、つま先側・かかと側は固めの素材が使われているのが、手で触ってもわかる。おそらくこういったソールパターンを用いることにより、歩行のしやすさが生み出されていると考えられる。
この靴底へのこだわりも、高い評価につながっているのだろう。
■類似商品の紹介。「ハイバウンスシリーズ」でアウトドアを快適に
ワークマンでは、高反発素材が使用された商品が多く販売されている。これから紹介する2つのシューズは、植物由来の素材を利用した高反発素材BounceTECH ECO(バウンステックエコ)が採用されている。
●雨の日でも安心!「防水シューズハイバウンスレイン」
「防水シューズハイバウンスレイン」は靴上部に高い撥水性能をもつ素材を使用した、雨の日にも履けるモデル。靴底にも5㎝防水や、滑りにくい加工が施され、高反発素材により、歩きやすさも実現。毎日欠かさずウォーキングしたい人や、雨の日の作業がある人にぴったりだ。
●歩行時の横ブレを軽減する「ハイバウンスバラストウォーク」
「ハイバウンスバラストウォーク」は、アウトソールの土踏まず周辺に装備されたスタビライザーが大きなポイント。腰痛や膝痛の原因になりうる歩行時の横ブレを軽減させる効果をもつ。スタビライザーで歩行をサポートし、かかと部分の高反発素材で衝撃を吸収する。よくばりなほど機能性が備わった高機能シューズだ。
■コスパ最強のウォーキングシューズで快適に動こう
「ハイバウンスウォーク」は、機能性・リーズナブルさを高次元で両立した一足だ。多様なシーンに幅広く対応し、長時間歩いても疲れにくい設計が魅力。野外活動の快適な歩行を支える靴として筆者はおすすめしたい。
まずは最寄りのワークマン店舗で実際に試着し、商品に触れてみよう。「買ってよかった」と思える靴に出会えれば、歩くことがきっと楽しみに変わるはずだ。
ハイバウンスウォーク
価格:/2,900円(税込)
カラー/ブラック、ホワイト
サイズ/24.5cm、25.0cm、25,5cm、26.5cm、27.0cm、28.0cm
素材/合成皮革・ゴム底・合成底
防水シューズハイバウンスレイン
価格:/2,900円(税込)
カラー/ブラック、アクアブルー
サイズ/24.5cm、25.0cm、25,5cm、26.5cm、27.0cm、28.0cm
素材/ポリエステル・ゴム底
商品ページ:https://workman.jp/shop/g/g2300053554054/
ハイバウンスバラストウォーク
価格:/2,900円(税込)
カラー/ファントムグレー、ダークネイビー
サイズ/24.5cm、25.0cm、25,5cm、26.5cm、27.0cm、28.0cm
素材/合成皮革・ポリエステル・合成底・ゴム底
※この記事の情報は2026年1月現在のものです。内容が変更される場合もありますので、最新の情報はリンク先のHPでご確認ください。