どうもこんにちは。誰が呼んだか「絶景キャンプフォトグラファー」こと猪俣慎吾です。

 GWは皆さんどこかに出かけましたか?  コロナ渦も落ち着いて、国内外問わず外出する人が多かったようですね。GWも終わって、しばらくはおとなしくしていようかななんて思っているかもしれませんが、今の季節にこそ行ってみてほしいところはたくさんありますので、少々お付き合いください。では、いきますよ!

■キャンプ場内に鍾乳洞が!

 福岡県・北九州国立公園内の平尾台にある「目白洞キャンプ場」は、カルスト台地にある珍しいキャンプ場です。なかでも全国的にも珍しいのが、キャンプ場の中に鍾乳洞があること。鍾乳洞の名前はキャンプ場の名前にもなっている『目白鍾乳洞』です。

 キャンプ場の受付が、そのまま鍾乳洞の受付になっており、入り口もすぐ横にあります。 

目白鍾乳洞の入り口

 カルスト台地ならではの大自然を楽しめるだけではなく、洞窟探検も楽しめてしまう一度で二度おいしいキャンプ場。お子さんが居たら、こんなに楽しいことはないですね。

 鍾乳洞自体はそれほど大きなものではないですが、親子で楽しめることは間違いなしです。じつは目白洞キャンプ場の周りには、他にも4ヵ所も鍾乳洞があるので、時間があれば全制覇してみるのも良いかもしれません。

■本格的なケイビングツアーにも参加できる

目白鍾乳洞の中は本格的だ。っていうより、これがキャンプ場内にあるってすごい

 目白鍾乳洞の長さは全長2km。一般公開されているのは200mほどで、往復でも15分程度です。ただ世界でも珍しいと言われているのがこちらの水平天井で、これは一見の価値があります。

 さわりだけでは物足りないという方は、別途費用はかかりますが、初心者向けと上級者向けに2種類のケイビングツアーに参加することもできるので、興味のある方はぜひお試しあれ。