1月に開催された「東京オートサロン」にて発表された、三菱自動車の「新型デリカミニ」。1968年の登場以来、アウトドア愛好家に熱烈に支持されてきた「デリカ」の軽スーパーハイトワゴンが登場するとあって、すでに話題沸騰中だ。
4月8日(土)東京都昭島市にある「モリパーク アウトドアヴィレッジ」で、新型デリカミニ発表イベント「OUTDOOR FES」が開催された。CMに出演する水川あさみさんら豪華ゲストが来場し、新型デリカミニの印象やプライベートでのアウトドアライフなど普段聞けないお話もあり、来場者にとっても貴重な機会となった。
また、アウトドアシーンをイメージした展示方法やデモ走行体験、アウトドアブランドやアフターパーツメーカーとのコラボレーションモデルなど、実車7台をも持ち込んだ本気がそこらかしこで感じられるイベントとなった。
■趣味と使い勝手を兼ね備えたオンリーワンの存在感
キャンプ、登山、釣り、スキーやスノーボードなど、アウトドアでの遊びを趣味としている人にとって悩ましいのがクルマ選び。荷物の収容スペースと未舗装路や雪道でも安心の走破性。大きくこの2つのポイントがアウトドアで求められるクルマの要素ではないか。それでも利便性や普段使いので実用性もおろそかには出来ない。これらを見事に兼ね備えたのが新型デリカミニ。
■力強い走りはアウトドアでの絶対的な安心感
新型デリカミニはデザインのみデリカらしさを演出しているわけではない。アウトドアシーンではマストとなる4WD車では、大径タイヤに加え、専用に開発されたショックアブソーバーが採用されている。
荒れていたり、ぬかるんだ山道。冬は雪が積もった道でも力強く、スムーズに走り抜けてくれるこれらのテクノロジーは自然と安心感へとつなげてくれる。さすがデリカと冠するだけあって、アウトドアでの信頼性は疑う余地はないだろう。
■アウトドアシーンでの使い勝手も文句なし!
キャンプなど実際のフィールドでの使い勝手も文句のつけどころがないのが新型デリカミニ。両手で荷物を持ったままでも開閉が可能なハンズフリーオートスライドドア(助手席側)。ラゲッジスペースは樹脂仕様(T Premium、G Premiumに標準装備)で、シートも撥水生地が使用されているので、濡れたり、汚れたギアやウェアも気にせずに積むことができる。
シートアレンジも豊富で後部座席はもちろん、助手席もフラットに倒すことができるので、スキーやスノーボードなどを長いものを収納するのにも便利。そのスペースを使い、1人なら贅沢に車中泊も可能だ。