■「FISCHER(フィッシャー)」のフラッグシップ「RC4」に優しいモデルも登場

トップモデルと同様にブランドカラーでもあるイエローで気分は高まるばかり

 ●試乗モデル「RC4 POWER TI 」(165cm)

サイズ展開:155、160、165、170cm
サイドカット(R):116-68-100mm R:14.5m(165cm)
価格:¥133,100(税込)

 いわゆるデモモデルというカテゴリーのFISCHER「RC4」シリーズ。デモンストレーターなどの限られた上級者のスキーと思いがちだが、一般レベルでもそのポテンシャルの片鱗を感じることができるモデルが「RC4 POWER TI 」。

 BM-FISCHERって何か硬派なイメージなんだよなぁ。上級者のスキーって感じ? しかもデモモデルでしょ! ムリムリ~。って思っていたんだけど、何だコレ!? 乗りやすいよ。扱いやすいけどシャープに動く。なんか上手くなった気分というか、もっと上手くなれる気がすると思わせてくれるテンションを上げてくれるスキーだね。

レベルアップにはもってこいFISCHER「RC4」シリーズのエントリーモデル

■「OGASAKA(オガサカ)」ジャパンブランドの信頼と実績は絶対的な安心感

長年に渡り愛され続けるオールラウンドの定番「UNITY」

●試乗モデル「U-FS2」(165cm) 

サイズ展開:150、155、160、165、170cm
サイドカット(R):119.5-76.5-103.5mm R:16.3m
価格:\125,400(税込)

 日本が世界に誇るスキーメーカー「OGASAKA」。創業は100年超え、今も長野にて製造が行われている。その伝統と技術は日本のスキーの歴史と言ってもいい。長年に渡り一般スキーヤーに愛されてきた「UNITY」シリーズはオールラウンドスキーを代表するモデル。

 BM-ゲレンデで“オガサカ”って見ると、上手い人なんだろうなぁ~って思っちゃうよね。それに、知ってるよ「UNITY」がいいスキーってことは! 今回は扱いやすいってことでメタルのないモデルに試乗。しっかりとたわみを感じることができ、春雪のようなコンディションでもしっかりとしたスキーの操作ができたね。やっぱりオガサカだよね~。

春雪のようなコンディションでもしっかりとしたスキー操作を可能にしてくれる

■早くも「SALOMON(サロモン)」カービング中毒が急増中!?

すでに話題沸騰中! SALOMONが送り出すハイパフォーマンスモデル 

●試乗モデル「ADDIKT PRO + Z12 GW」(163cm) 

サイズ展開:156、163、170cm
サイドカット(R):120-66-104mm(163cm) R:12m(163cm)
価格:¥165,000(税込)

 SALOMONが来季送り出す全く新しいコンセプトのオンピステスキー。スラロームスキーのサイドカットを採用し、ターン中のトーションを適切に配分してくれるテール部分の切れ込みも印象的。モデル名に「ADDIKT」(ADDICT)と付けられている通り、そのカービング性能は一度味わってしまうと手放せなくなってしまうらしい。

 BM-新しいことっていつもSALOMONからって気がする。でも今回のは手強そう。スラロームスキーのようで、名前にもPROって入ってる……。不安な気持ちで試乗してみたけれど、コレがイイ! どんどんスキーが走ってくれる。いつもよりスピードも出しちゃったけど、不思議と安定してたなぁ。これはアディクトになっちゃうよ~。

スキーのおかげでいつもより大胆なターンも可能にしてくれる