■ランチは時間をかけて味わう

アンガス牛のパタはとてもジューシー。ベーコンは香ばしくてこちらもおいしい

 数年ぶりに斑尾高原スキー場を訪れたので、昼休憩は時間をたっぷりとった。「絶対、おいしいものが食べたい」と選んだのが、「AKI’S BURGER in チロル」というレストラン。混雑しそうなランチタイムを外し、少し早めに昼休憩をとったので席の確保は至ってスムーズ。アンガス牛を使用したパテのチーズバーガーや、厚めのベーコンがサンドされたベーコンレタスバーガーなど、どのメニューもボリューム満点で食べ応えがある。付け合わせのポテトも量が多く、完食すると「今夜の夕飯が入らないかも」と思うほどお腹がいっぱいになった。

プレートの半分以上を占めるポテトフライ。これで一人前とは思えぬボリュームだ

■インバウンドの戻りを実感

国内だけでなく海外からの観光客もスキー場に増えているのが感じられた

 以前に斑尾高原スキー場を訪れた際は、豪雪のパウダースノーを楽しむインバウンドの姿がたくさんあった。ここ数年は感染症拡大の影響でスキー場で外国人観光客の姿が減っていたが、今回はスキー場でもレストランでもインバウンドの姿が目立った。アジア系だけでなく欧米系の観光客も多く、さまざまな言語が耳に飛び込んでくる。リフトやゴンドラ待ちの行列ができて滑る時間が減ってしまうのは避けたいものの、人の多いスキー場はエネルギッシュでやっぱりいい。今シーズンもいろいろなスキー場に出かけ、活気づいたゲレンデで思いっきり冬を楽しみたいと思う。

 

<スキー場HP>
斑尾高原スキー場
https://www.madarao.jp/ski

●【MAP】斑尾高原スキー場