■メスティン折り「あり」・「なし」で焦げ付き度合いを検証

左の1合サイズメスティンにメスティン折りを挿入し、右の1.5合サイズメスティンには挿入せずに米を炊いて検証(写真:ブラボーマウンテン編集部)

 蓋をしっかり閉め、メスティン折りの折り返し部分が蓋の中にしっかり収まっているか確認。少しでも出ていると燃えてしまう可能性があり、危険なので気をつけよう。

炊き上がりはほぼ同じ(写真:ブラボーマウンテン編集部)

 炊き上がりは特に変わりなし。メスティン折りが水蒸気でくたっとしている程度だ。

メスティン折りの方は、そのままよそうと少々注ぎにくさを感じた(写真:ブラボーマウンテン編集部)

 米をよそうとノーマルのメスティンは、やはり角や端がこびりつきうまく取れない。メスティン折りの方もそのままでは中の紙がシワになり、なかなかうまく取れなかった。

米粒が残らない! 感動!(写真:ブラボーマウンテン編集部)

 中の米をだいたいとり終わってから、メスティン折りごとメスティンから引き出し、しゃもじで誘導すればポロポロキレイに取れた。これは気持ちよい!

 実は、はじめからメスティン折りごと取り外したほうが早いかもしれない。取り出す途中でお米を落としてしまう危険性もあるため、要注意。

 お米を取り終わった後の底は両方とも若干焦げ付きがあるが、メスティン折りを使用した方がきれいにお米が取れている(写真:ブラボーマウンテン編集部)

 メスティン折りを使用した左側は焦げ付きというよりも、ヌルヌルした触り心地。スポンジで少し擦ると簡単に取れた。

メスティン折りを使用した方がこびりつきがなく、水でスルスル落ちて洗い物も時短(写真:ブラボーマウンテン編集部)

 特に端のこびりつきがない分、洗うのに苦労しない。何もしなかった方のメスティンも同じように洗ってみたが、端に固まった米は取れず。このあとつけ置きしてから洗い流した。

 アウトドアで洗剤やお湯が使えないと、こびりつきは厄介だ。特に冬はつけ置きしていると凍ってしまうこともある。この作業がないのは、洗い場担当のお母さんとしてはありがたい限りだ。

 ダイソーのネットでは2022年4月時点で販売していないため、近くのダイソーで見つけた方はぜひ試してほしい。