北海道にはアイヌ語由来の難読地名の地域が点在する。初めて見たときに、読み方がわからず困ったという経験がある人も多いのではないだろうか。

 本記事では、アウトドアや旅行好きなら、知っておきたい3つの難読地名とその地域の特徴を紹介する。

■積丹町

積丹ブルーと呼ばれる美しい海(写真:glocalhokkaido
積丹町で味わえる、天然素材を使用した お食事処みさき「生うに丼」3000円(写真:glocalhokkaido

 積丹町は北海道の札幌市や小樽市の西側に位置する町。札幌市から車で約2時間、小樽市からは約1時間でアクセスでき、海沿いの美しい景色が楽しめるエリアだ。積丹(読み方:しゃこたん)の語源はアイヌ語で、夏を意味する「シャク」と、村を意味する「コタン」が組み合わさったもの。ここから「しゃこたん」と呼ばれるようになったとされている。

 積丹町の特徴は、積丹ブルーと称される透明度が高く美しいブルーの海。ダイビングや船でのクルーズなど、さまざまなオーシャンアクティビティが楽しめる。また、美しい海で育った天然うには人気のグルメ。6月から8月の期間は極上の積丹うに丼を楽しむことができる。

●お食事処 みさき

住所:北海道積丹郡積丹町日司町236番地
営業時間:9:00〜15:00(第2・4水曜日)※2022年は4月27日から10月末日まで営業