■少しだけ小さくなった「ミニ鉄板」
ダイソーでは今までポケットストーブ用の小さな鉄板が販売されていたが、今回さらに小さい「ミニ鉄板（110円）」も登場。今までの鉄板はメスティンに入りそうで入らなかったのだが、今回の鉄板は幅も長さもぴったり収まる。
次で紹介するポケットストーブの上にのせてみたが、ほとんど幅が同じなので鉄板がズレないよう気を付ける必要がありそうだ。なお、ミニ鉄板は保管の際、新聞紙などに包むことが推奨されているが、分厚くしすぎるとメスティンに収まらないので注意しよう。
■メスティン調理に欠かせない「ポケットストーブ」
ダイソーからはさらに、メスティンにしまえる「ポケットストーブ（330円）」も発売された。ポケットストーブは固形燃料をのせて使うアイテムで、メスティンと合わせて使うことで簡単にお米が炊ける。
ぱっと見では変わりないが、実際に並べてみると奥行きが5mmほど小さくなっている。メスティンをのせてみたが、安定感に変わりはないので安心して使えそうだ。
