■七滝までは比較的なだらかな道のり

トレースがついた登山道。「七滝」までは比較的なだらかな道のり
秋の様子。「七滝」の看板が至る所にある(撮影:yayoi)
木々の間から太陽の光が届く

 「七滝」までは、比較的わかりやすいコースで、トレースが付いており看板も至る所に立てられている。初めてで不安なときはツアーを利用しよう。

 雪山の風景や動物の足跡、野鳥の観察を楽しみながらのトレッキングは気持ちがよい。急斜面がなく歩きやすいが、じんわり汗が出る。登山口から「七滝」までは約1時間半程度で到着する。

雪の上を歩く時はスノーシューが便利

 まだたくさんの人が訪れていないときのトレースは、一人通れるくらいの幅で狭く、すれ違うときはトレース脇のもふもふとした雪に足を踏み入れるため、その感覚が楽しい。

 歩くときに使用するのは「スノーシュー」。登山靴やスノーブーツに装着し、雪の上を歩くときに沈み込まないようにするための道具だ。足下の面積を広げ接地面積が大きくなることで、装着していないときよりも沈み込みが少なくなり、歩きやすくなるのだ。

 途中で2つのルート「登山コース」「七滝」のどちらかを選び進むことになるが、どちらも比較的なだらかなので安心だ。行きと帰りで少し違う景色を見るのも楽しい。