BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 蒸して、炊いて、語り合う。サ飯の場「愛農かまど」づくり【ユーコンカワイのシン・サウナ村建設記 vol.8】 画像・写真:蒸して、炊いて、語り合う。サ飯の場「愛農かまど」づくり【ユーコンカワイのシン・サウナ村建設記 vol.8】【合計16枚】 2025.7.9 アクティビティ その他アクティビティ 温泉・宿 五行のバランスが整えば、人も自然も穏やかになる(1/16) 円原川の伏流水が湧き出る場所。ミネラル豊富で日本では希少な中硬水の水だ(2/16) かまどづくりは、実際に使われている愛農かまどを見学し、使用者の話を聞くことから始まる(3/16) 大西さんはヨーロッパ最高峰・エルブルース山頂(5,642m)で火起こしを成功させたことも(4/16) ひたすら地面を掘って整地。ゴロゴロと石も出てきて、まるで発掘現場だ(5/16) 水平を出す作業が一苦労。砂利を木槌で固めていく作業で腰がやられる人続出(6/16) かまどに行くための階段も手作りで整備していく。開拓民たちの汗が染み込んでいく(7/16) 大西さんから愛農かまどの背景を聞いたうえで作業開始。3日間通しでの祭りが始まった(8/16) 体力仕事のモルタルづくりも、子どもたちが率先して行った(9/16) 図面に合わせてレンガをカットしていく。集めたレンガの数は200個を超えた(10/16) レンガを複雑な形にカットしていくことも。コツのいる作業だ(11/16) レンガをパズルのように組み上げていく。リアルなマインクラフトに子どもたちも一生懸命だ(12/16) 効率を上げるために自分たちで考え、協議し、成長していく子どもたち(13/16) 藁入り粘土づくりは、小さい子から大人まで人気! 泥作業はいくつになっても楽しいのだ(14/16) 3日間ぶっ通しで作業して、愛農かまどが姿を現した。みんなで作り上げた村のシンボルだ(15/16) ここまできたのに悔しい……。頑張って資金を集めてなんとか先に進めたい!(16/16) 記事本文に戻る