BRAVO MOUNTAIN 登山 「北海道最長ルート」 大雪山・旭岳から十勝連峰・富良野岳までの縦走路の魅力!【踏破レポート】 北海道 2024年 画像・写真:「北海道最長ルート」 大雪山・旭岳から十勝連峰・富良野岳までの縦走路の魅力!【踏破レポート】 北海道 2024年【合計19枚】 2024.7.28 登山 テント泊 背負う荷物は大荷物。必要な物は減らさず、しっかり持とう!(1/19) 姿見平から見上げる旭岳。登山道は歩きやすい(2/19) 旭岳、白雲岳を背に高根ヶ原を進む登山者たち(3/19) ヒサゴ沼からの登り。例年7月は雪渓を登るが今年は雪が少なかった(4/19) 這松、笹かぶりだけではなく、登山道もこの状態(5/19) 美瑛岳から十勝連峰最高峰の十勝岳を望む(6/19) 富良野岳は日帰り登山で賑わう人気の山。花の百名山でもある(7/19) 1日目のお鉢平。巨大な古い噴火口でもある(8/19) 1日目宿泊地の白雲小屋に隣接するテント場と白雲岳(9/19) 2日目、ヒサゴ沼に下る雪渓。この雪渓が残る限り、水場の心配は無い(10/19) ヒサゴ沼に限らず、木道は至る所が崩壊しているので注意が必要(11/19) 2泊目のヒサゴ沼避難小屋と隣接するトイレ。近年補修が行われきれいになった(12/19) 3日目、日本庭園をトムラウシ山方面へ進む(13/19) 3日目、トムラウシ山手前にあるロックガーデン(14/19) 5日目、オプタテシケ山への登りから振り返る前日のルート(15/19) 5日目、まるでどこかの惑星にいるような、十勝岳の麓(16/19) 5泊目、まだ新築の香りが残る、新しいカミホロ避難小屋と野営指定地(17/19) 5日目、カミホロ避難小屋周辺のお花畑は満開だった(18/19) 6日目、花の百名山富良野岳の山肌に広がるお花畑(19/19) 記事本文に戻る