BRAVO MOUNTAIN 登山 ゴンドラ・ロープウェイで一気に “花咲く湿原” へGO! 夏の「栂池自然園」で避暑的ハイキング【2024年 長野県小谷村] 画像・写真:ゴンドラ・ロープウェイで一気に “花咲く湿原” へGO! 夏の「栂池自然園」で避暑的ハイキング【2024年 長野県小谷村]【合計15枚】 2024.7.27 登山 その他登山 ゴンドラとロープウェイ、合わせて約25分間の空中散歩を楽しめる(撮影:松元麻希)(1/15) ゴンドラの窓から見た白馬三山。同じ乗り物でも、一面真っ白な冬の景色とは全く違う印象を受けるはず(撮影:松元麻希)(2/15) ビジターセンター内の受付横が栂池自然園の入口になっている。有料でストックや長靴のレンタルあり(撮影:松元麻希)(3/15) ビジターセンター外観。奥に見える赤い屋根は旧栂池ヒュッテで、現在は「栂池ヒュッテ記念館」となっている。館内に古い山道具の展示などもあるので覗いてみよう(撮影:松元麻希)(4/15) 写真右手がショップ、写真左手が展示やスクリーン、奥に見えるのがクライミングウォール(撮影:松元麻希)(5/15) とくに雨天時などにありがたい、広々とした無料休憩室。本棚やウェブ検索ができるモニターが設置されていて、いくらでも時間を潰せる(撮影:松元麻希)(6/15) 栂池自然園はこのようにほとんどが平坦な木道になっていて歩きやすい(撮影:松元麻希)(7/15) ミズバショウ湿原。ミズバショウのピークが過ぎた後も、色とりどりの高山植物が目を楽しませてくれる(撮影:松元麻希)(8/15) 風穴周辺は、夏でもひんやりしていて気持ちよい(撮影:松元麻希)(9/15) 6~8月に花期を迎える、ユリ科のキヌガサソウ(撮影:松元麻希)(10/15) ワタスゲ湿原。奥にそびえるのは杓子岳(11/15) 池塘の水面に映り込むワタスゲ(12/15) 浮島湿原に咲くニッコウキスゲ。夏の青空に映える鮮やかな黄色が特徴(撮影:栂池ビジターセンター)(13/15) 展望湿原から山肌の紅葉と湿原を覆う金色の草紅葉を一望(撮影:栂池ビジターセンター)(14/15) 栂池自然園の植生がまとめられた『自然図鑑』は、ビジターセンター内で購入可能。この一冊を手に園内を歩けばより充実したハイキングになる(15/15) 記事本文に戻る