BRAVO MOUNTAIN 登山 【特集 そこに山小屋を興して】北アルプス山小屋ヒストリー 第4回『燕山荘グループ』 多彩なイベントで登山者を魅了。原点にあるのは「山を楽しんでほしい」というホスピタリティの思い 画像・写真:【特集 そこに山小屋を興して】北アルプス山小屋ヒストリー 第4回『燕山荘グループ』 多彩なイベントで登山者を魅了。原点にあるのは「山を楽しんでほしい」というホスピタリティの思い【合計14枚】 2024.7.18 登山 山小屋泊 その他登山 大正時代、創業間もないころの「燕の小屋」(現・燕山荘)《写真提供:燕山荘》(1/14) 燕山荘グループ3代目の赤沼健至(2/14) 1934(昭和9)年ごろ、建設中の本館にて。前列中央が赤沼千尋《写真提供:燕山荘》(3/14) 燕山荘グループ2代目の赤沼淳夫《写真提供:燕山荘》(4/14) 初代・千尋は文才もあり、1975(昭和50)年に随想集『山の天辺』を出版している。装幀・装画を担当したのは畦地梅太郎(5/14) 燕山荘の名物、アルプホルンの演奏。3代目の健至は大学時代、ジャズバンドでトロンボーン奏者として活躍していた《写真提供:燕山荘》(6/14) 夏のイベントとして人気のクラシックコンサート《写真提供:燕山荘》(7/14) 年末年始の冬期営業も行い、正月には餅つきイベントも開催《写真提供:燕山荘》(8/14) 現在の燕山荘。右奥には槍ヶ岳が望める《写真提供:燕山荘》(9/14) 燕山荘の食堂《写真提供:燕山荘》(10/14) 喫茶室サンルームと、山小屋とは思えない本格的なケーキメニュー《写真提供:燕山荘》(11/14) 赤沼大輝。以前は東京のシステム営業会社で働いていたが、2022年から長野に戻り、山小屋で働いている(12/14) 小学生以下のお子様に燕岳の登頂証明書をプレゼントしている《写真提供:燕山荘》(13/14) 松本の事務所にて(14/14) 記事本文に戻る