BRAVO MOUNTAIN 登山 【裏銀座エリアを目指す登山者に耳寄り情報】今年の裏銀座登山バスは「運行日12日間増」7月下旬から8月は毎日運行します 画像・写真:【裏銀座エリアを目指す登山者に耳寄り情報】今年の裏銀座登山バスは「運行日12日間増」7月下旬から8月は毎日運行します【合計14枚】 2024.7.12 登山 山小屋泊 テント泊 日本三大急登のブナ立尾根から登り、烏帽子、水晶、双六などを通過して、西鎌尾根で槍ヶ岳を目指すのが通称「裏銀座縦走ルート」(1/14) 非常に山深いエリアを歩き続けられるのも「裏銀座縦走ルート」。写真は双六岳付近から振り返った鷲羽岳方面(2/14) ガスの晴れ間に見えるダイナミックな稜線。水晶岳に向かう稜線にて(3/14) 下山後に立ち寄れる温泉が豊富なことも、このエリアの魅力(4/14) 7、8月に歩けば、数多くの高山植物に出会えるはず(5/14) 高瀬ダムからアプローチできる湯俣の名所「噴湯丘」。噴き出し続ける温泉成分で形作られる(6/14) 烏帽子岳近くにある見事なコマクサの群生地(7/14) 今年は裏銀座エリアへのバスアクセスがさらに便利になります(8/14) 登山口に近い七倉山荘前の駐車場は50台ほどで一杯になってしまう(9/14) 裏銀座登山バスは昨年から運行を開始したサービス(10/14) 七倉ダム下駐車場(キャパは200台ほど)に止めた場合、バスの乗車運賃は無料(11/14) 最寄り駅は信濃大町駅(12/14) 高瀬ダムへのアクセスはタクシーを利用する(13/14) 信濃大町駅が登山バスの起点となる(14/14) 記事本文に戻る