BRAVO MOUNTAIN 登山 軽量&コンパクトでも多彩「居住スペース確保」の仕掛け!「ニーモ ホーネットオズモ 1P」 5月下旬・日本百名山「八経ヶ岳」テント泊「使用デビュー」レポ 画像・写真:軽量&コンパクトでも多彩「居住スペース確保」の仕掛け!「ニーモ ホーネットオズモ 1P」 5月下旬・日本百名山「八経ヶ岳」テント泊「使用デビュー」レポ【合計12枚】 2024.7.2 登山 テント泊 実際にテント一式と別売りのフットプリントを合わせて計ってみた(撮影:兎山 花)(1/12) 寝袋の横に55Lのバックパックを置けるスペースがある(撮影:兎山 花)(2/12) 頭部側の短辺、垂直に近い形で角が立っている(撮影:兎山 花)(3/12) 足元側も二重にテンションをかけるため、内部が広く感じられる(撮影:兎山 花)(4/12) このパーツをポールにひっかけることで、本体の頭上空間が広くなる(撮影:兎山 花)(5/12) 中から見た天井部分、天井パーツによって頭上空間が広い(撮影:兎山 花)(6/12) フライと本体をフックでつなぐことで、本体内部が外に引っ張られ内部空間が広くなる(撮影:兎山 花)(7/12) 天井部分のメッシュポケットは、ヘッドライトやメガネなどの収納に便利(撮影:兎山 花)(8/12) サイドポケットにもスマホや充電器、小物などが入れられる(撮影:兎山 花)(9/12) 寝袋を敷いても横に荷物が並べられる余裕があり、必要なものを近くに置いておける(撮影:兎山 花)(10/12) テント本体のみだとこんな感じ。メッシュ部分が多い(撮影:兎山 花)(11/12) ニーモ ホーネット オズモ 1P(撮影:兎山 花)(12/12) 記事本文に戻る