BRAVO MOUNTAIN 登山 【シメはおでんとビール!】大阪と奈良と京都のキワに隠れた穴場ハイキングルート「タイムスリップトレイル」【里山アドベンチャー!ソトアソ日和 vol.12】 画像・写真:【シメはおでんとビール!】大阪と奈良と京都のキワに隠れた穴場ハイキングルート「タイムスリップトレイル」【里山アドベンチャー!ソトアソ日和 vol.12】【合計25枚】 2024.3.23 登山 日帰り 低山 まずは大阪の端っこ、いつもの京阪私市(きさいち)駅からスタート(1/25) 苔むした岩はいつもの生駒の佇まい(2/25) 撮影数日前の雨で滝の水量は多めでした(3/25) いつもの歩き慣れたトレイルを、いつも通り進みます(4/25) 日焼けして見えづらくなった道標「くろんど池」を目印に……(5/25) 小川沿いを進みます(6/25) 大阪の端っこ「私市(きさいち)」と奈良の端っこ「くろんど池(高山町)」を示す看板(7/25) ”昭和のデート”を楽しめる懐かしスポット(8/25) 昔から変わらない「くろんど池」の風景(9/25) 手漕ぎボートだけでなく、アヒルからスワン、はたまた車ボートまで、いろんな種類のボートが楽しめます(10/25) くろんど池から高山城跡に! 道標もシブい!(11/25) 城跡の入口は竹林。細めのトレイルが奥に向かって延びていて吸い込まれるよう(12/25) 高山城跡の見どころ、宝印塔にて(13/25) 中郭に祀られる九頭龍社がある(14/25) 生駒市教育委員会の案内看板で、この地の当時の風景に想いを馳せます(15/25) 奈良県と京都府の県境、京田辺市の最高峰へ向かいます(16/25) 笠上神社の入り口(17/25) 云われの案内板にもある通り、山城大和を見渡すことのできる絶景も楽しめる(18/25) この日は少し天気に恵まれずでしたが、春は桜の見渡せるビュースポットになります(19/25) 雑草と共存しながら広がる畑(20/25) 畑には“番鶏“が優雅にお散歩中(21/25) こっちにも「おまえ誰や!」と睨みを利かすかわいい番鶏たち(22/25) 往路と反対側から見るくろんど池に、観光地の要素は見当たらない(23/25) ゴールはSotoaso(ソトアソ)のショップイベントでもお世話になっている松美荘さん(24/25) シメのおでんとビールは四季を問わず最高ですね(25/25) 記事本文に戻る