BRAVO MOUNTAIN キャンプ 絶景の「広田湾」にすべてを想う! 岩手「初の直営フィールド&ストア」OPEN「スノーピーク陸前高田キャンプフィールド」現地レポート(2023年9月22日・23日) 画像・写真:絶景の「広田湾」にすべてを想う! 岩手「初の直営フィールド&ストア」OPEN「スノーピーク陸前高田キャンプフィールド」現地レポート(2023年9月22日・23日)【合計14枚】 2023.10.6 キャンプ その他キャンプ 荒々しい外海から隔絶された地形に、気仙川が北上山地からの栄養を運びこみ、豊かな漁場がつくられる。中央から左のあたりが高田松原で、追悼祈念施設がある「広田湾」(1/14) 住箱「~JYUBAKO~」からも広田湾を眺めることができる(モデルは同行した取材記者。ありがとうございます!)(2/14) 海を感じる眺めの良い「区画サイト」には、電源付きと無しがある(3/14) 展望スポットもきれいな芝生だけど……ここにはテントは張れません!(4/14) 場内のシンボル的な存在「フリーサイト」は大型のイベント開催も検討されている(5/14) 「海を望む場」から海に向かって左手の岬に「陸前高田キャンプフィールド」がある(6/14) 奇跡の一本松とユースホステル。2つをふくむ震災遺構は全部で5つ。気仙沼中学校校舎、タピック45、下宿定住促進住宅だ(7/14) 「ドッグサイト」はリードなしでOK。ワンコが安心して走り回れる広さ(8/14) 山あいの別荘の佇まいの「キャビン」。仮設住宅が建てられていた時には、復興工事関係者が滞在していたが、今回リニューアルされた(9/14) テープカットにくす玉が割られ、めでたくOPEN!(10/14) マルシェのひとコマ。ぶどう栽培からジュース製造やワイン醸造を行う「神田葡萄園」は創業明治38年!キャンプついでに地元の老舗ワインが買えたら…うれしい!(11/14) 岩手県初の直営ストア。キャンプギアやアパレル、限定アイテムも販売されていた(12/14) 熱い語り口のスノーピーク地方創生コンサルタント代表取締役村瀬亮氏(13/14) 道の駅と祈念施設を案内してくれた佐々木武雄さん。「どこ泊まるの?スノー、ピーク?……ああ、モビリアね。あそこはね……」と会話が弾みました。ありがとうございました!(14/14) 記事本文に戻る