BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 山菜採り! ハンモック! ロープワークでの木登りetc. 「森と本気で遊ぶ2日間は“気づき”の宝庫でした」 森の遊び方をプロに学ぶ【前編】長野県伊那市 画像・写真:山菜採り! ハンモック! ロープワークでの木登りetc. 「森と本気で遊ぶ2日間は“気づき”の宝庫でした」 森の遊び方をプロに学ぶ【前編】長野県伊那市【合計15枚】 2023.6.9 アクティビティ その他アクティビティ 参加者で力を合わせて収穫した山菜。ウコギ、コシアブラ、クロモジ、フキ、リョウブ、イタドリなど(撮影:松元麻希)(1/15) 参加者に配られた本と剪定バサミ。山菜採りには、このほか手袋や山菜を入れる袋が必要だ(撮影:松元麻希)(2/15) ヤマウルシは触ったら危険であることを、やまとわの榎本さんから教わる(撮影:松元麻希)(3/15) 夕食に必要な分の山菜をゲットでき、自然と笑顔がこぼれる参加者たち(撮影:松元麻希)(4/15) コシアブラ、ミツバ、ウコギの天ぷらや、山椒ミソ、フキのおにぎりなど、森で採集した山菜を使った料理がテーブルにずらり(撮影:松元麻希)(5/15) フキの茎に塩を振りかけて板ずりしているところ。子どもといっしょに楽しめる作業だ(撮影:松元麻希)(6/15) すりこぎで山椒を擦り味噌を投入すれば、ご飯との相性が抜群な山椒味噌のできあがり(撮影:やまとわ)(7/15) 森で収穫したウコギ、ミツバ、コシアブラの天ぷらを、アカマツの間伐材で作った「信州経木Shiki」の上に盛り付け(撮影:やまとわ)(8/15) やまとわのオフィスの裏で山菜ディナー。みんなで作った山菜料理を森のそばでいただく、贅沢なひととき(撮影:やまとわ)(9/15) 木が2本あるだけで、極上の森のベッドが完成。森との一体感を味わえる(撮影:やまとわ)(10/15) 蚊帳付ハンモックなら、虫の心配をせずに安眠できる(撮影:松元麻希)(11/15) 森のなかでイスに腰掛け、読み聞かせをする親子。子どもの感性を育むには充分すぎる体験だ(撮影:やまとわ)(12/15) 1日限りの森の図書館。イスやテーブルは、イベント主催のやまとわが手掛ける家具ブランド「パイオニアプランツ」の商品で、アカマツの間伐材が材料として使用されている(撮影:やまとわ)(13/15) イベント初日に参加したメンバー。埼玉県や滋賀県から訪れていた人も(撮影:やまとわ)(14/15) 左は間伐が行われた後の針葉樹林で、右はしばらく人の手が加わっていない広葉樹林。森はさまざまな表情をもつ(撮影:松元麻希)(15/15) 記事本文に戻る