BRAVO MOUNTAIN トラベル 伊豆箱根鉄道の終着駅名でも「検索しても見つからない山」の謎! 600年の歴史と天狗伝説の「大雄山最乗寺」参拝リポート 画像・写真:伊豆箱根鉄道の終着駅名でも「検索しても見つからない山」の謎! 600年の歴史と天狗伝説の「大雄山最乗寺」参拝リポート【合計18枚】 2022.11.30 トラベル 名所・観光 約3トンあると言われている最大の高下駄(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(1/18) 天狗となった道了尊をかたどった石像(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(2/18) 烏天狗(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(3/18) 大天狗(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(4/18) 参拝に訪れた11月中旬頃は紅葉が見頃を迎えていた(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(5/18) 南足柄市は金太郎のふるさととして有名(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(6/18) 大雄山の名前を冠する由緒あるお寺だ(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(7/18) バスを降りてはじめに目にする三門(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(8/18) 瑠璃門へと続く階段。参拝日は紅葉が美しく色づいていた(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(9/18) 御真殿の聖域の境界に位置する結界門。両脇に天狗が座している(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(10/18) 結界門の中。御真殿へ続く階段がある(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(11/18) 道了尊が祀られている御真殿(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(12/18) 奥の院へ続く階段の入り口(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(13/18) 空まで延びているように見える長い階段(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(14/18) 荘厳な雰囲気が漂う奥の院(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(15/18) 奥の院裏手の下山ルート入り口。ここから緩やかな下り坂が続く(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(16/18) 慧春尼堂方から見る分岐点。右手が上り坂の奥の院方面で、左手は真っ直ぐ御真殿へと続く(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(17/18) 天狗の葉団扇と高下駄の御守り(撮影:ブラボーマウンテン編集部)(18/18) 記事本文に戻る