BRAVO MOUNTAIN アクティビティ 【関東近郊よりもよっぽど近い?】自転車旅のプロが「サイクリストの聖地」こと和歌山県田辺市の“ポテンシャル”を徹底検証してみた件 画像・写真:【関東近郊よりもよっぽど近い?】自転車旅のプロが「サイクリストの聖地」こと和歌山県田辺市の“ポテンシャル”を徹底検証してみた件【合計27枚】 2022.11.27 アクティビティ MTB 食事・お酒 名所・観光 林立する杉の中はひんやり。舗装路もきれいで走りやすかった(1/27) 熊野道の分岐点(2/27) 秋津野エリアはみかんの名産地。エリアにはあちこちに農園が広がっている(3/27) 特に山中は車が少なく、気持ちの良い道が続く(4/27) 「秋津野ガルテン」ではYAMAHAの電動アシスト自転車YPJが借りられる(5/27) 宿泊地に選んだ「百間山渓谷キャンプ村」。テント泊もコテージ泊も可能(6/27) キャンプ村の美しい紅葉(7/27) 自転車に乗ったあとは腹が減る!(8/27) ルート取り次第でいろいろな楽しみが設定できる(9/27) 登りが好きな方は峠越えルートにチャレンジしてみよう(10/27) ちらりと見える川面が美しい(11/27) 百間山渓谷をハイキング。犬落ちの滝を眺める(12/27) 富田川沿いまで戻ってくると海が近くなっていく雰囲気が出る(13/27) 大塔村の「しゃりはん」でランチ。熊野の奥駈どんぶりはこのボリュームで950円(14/27) 木造校舎をほぼそのまま再利用した「秋津野ガルテン」。秋津野のみかんを味わうならここへ(15/27) 今回の旅は海からスタート。田辺扇ヶ浜海水浴場の青い海を眺める(16/27) 熊野参詣道中辺路沿いの富田川に面した稲葉根王子神社を訪れる(17/27) 車が少ないので、仲間と会話をしながら走れるのもいい(18/27) キャンプの夜は地元食材の贅沢BBQを楽しんだ(19/27) 熊野牛の炭火焼きは絶品!(20/27) 渓谷にはこんな大木も(21/27) 熊野古道の中でも「中辺路」と呼ばれるルート(22/27) こんな美渓がそこかしこに(23/27) 日置川でパックラフトも楽しんだ(24/27) 入門者でも楽しめる気持ちの良いコースが続く(25/27) パックラフトはのんびり流れるだけで気持ちがいい(26/27) 後ろの山はその形から「乙女の寝顔」と呼ばれている(27/27) 記事本文に戻る