BRAVO MOUNTAIN キャンプ 「湿っている薪は本当に燃えないのか」徹底比較!【焚き火の話 vol.8】 画像・写真:「湿っている薪は本当に燃えないのか」徹底比較!【焚き火の話 vol.8】【合計10枚】 2021.8.26 キャンプ 焚き火 左が乾いた薪、右が湿っている薪(1/10) 雨ざらしにしていた薪は92.3%を記録(2/10) 乾いた薪は16.7%。含水率の数値も歴然の差(3/10) 左が乾いている薪、右が湿っている薪。同じ形状の焚火台にセットしてみた(4/10) 2つ同時に着火して実験スタートです(5/10) 乾いた薪は、着火剤の力を借りれば確実に着火できる(6/10) ちらりと見える炎に惑わされてはいけない(7/10) 5分経って、火が点かないようなら失敗だ。組み直すか、乾いた薪を選ぶところからやり直そう(8/10) 着火から5分後。左の乾いた薪は燃え始めたが、右の湿った薪はご覧の通り (9/10) 焚き付けは細く割り、できるだけ乾かすことも着火成功のポイント(10/10) 記事本文に戻る