BRAVO MOUNTAIN 登山 あなたに合うのはどのタイプ? ナイフ選びのマイルール【低山小道具&技術研究所 vol.4】 画像・写真:あなたに合うのはどのタイプ? ナイフ選びのマイルール【低山小道具&技術研究所 vol.4】【合計9枚】 2021.6.24 登山 テント泊 低山 山ご飯 キャンプ飯 焚き火 上は定番モーラナイフでナロータング。下は小さくてもフルタングで丈夫なLT Wrightのナイフ(1/9) 使われなくなった古道や作業道の調査するのが私の登山スタイル(2/9) 燃えやすく軽い杉薪を割って持っていけば、小さなナイフで焚き火を楽しめる(3/9) 上が普通サイズの包丁で効率は良いが持ち運びにくい。下はペティナイフ(4/9) ブレードバックは何かと使える部分。昔はノコギリ状が多かった。私はバールのように使っている(5/9) 手に持つ道具は手に合わせるのが合理的(6/9) 特に刃長を指に合わせるとコントロールがしやすい(7/9) 「フォールディングナイフは弱い」のは昔の話。下のAD15は分厚いS35VN鋼材とスコーピオンロックのタフな組み合わせ(8/9) 切るものに合わせてグリップを変えると安全性が増します。得意不得意もあるので家で練習を(9/9) 記事本文に戻る