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上は定番モーラナイフでナロータング。下は小さくてもフルタングで丈夫なLT Wrightのナイフ(1/9)
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使われなくなった古道や作業道の調査するのが私の登山スタイル(2/9)
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燃えやすく軽い杉薪を割って持っていけば、小さなナイフで焚き火を楽しめる(3/9)
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上が普通サイズの包丁で効率は良いが持ち運びにくい。下はペティナイフ(4/9)
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ブレードバックは何かと使える部分。昔はノコギリ状が多かった。私はバールのように使っている(5/9)
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手に持つ道具は手に合わせるのが合理的(6/9)
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特に刃長を指に合わせるとコントロールがしやすい(7/9)
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「フォールディングナイフは弱い」のは昔の話。下のAD15は分厚いS35VN鋼材とスコーピオンロックのタフな組み合わせ(8/9)
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切るものに合わせてグリップを変えると安全性が増します。得意不得意もあるので家で練習を(9/9)
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