豊富な知識と経験を持ち、日々たくさんの登山やキャンプ道具と接しているアウトドアショップの店員さんに、いま注目の製品を紹介していただくシリーズ。今回は、“調理師免許”を持つアルペントーキョーの加藤祥太さんに、「アウトドア料理を楽しむ」をテーマにおすすめアイテムを選んでいただきました。
■網の上に置くだけでOKの「岩塩プレート」
アウトドアでいつもの調理道具を使って、いつもの定番料理を楽しむ。これはこれで楽しいけれど、ちょっとマンネリかなと感じている人は少なくないでしょう。
かくいう筆者も、キャンプでの料理はワンパターンになりがちです。ただ、ちょっとしたアレンジはしてみたいな、という思いは常にあります。できるだけ手間なく、ちょっとした工夫ができるといいですね。
「それでしたら、焼き網に置くだけで料理に変化が与えられるアイテムがありますよ」と、加藤さんが紹介してくれたのが、ロゴスの「LOGOS岩塩プレート」です。
■プレートに肉を置いて焼けば、うま味たっぷりに!
「LOGOS岩塩プレート」は、本体が岩塩でできている板状のアイテム。ヒマラヤ産の天然岩塩を使っています。バーベキューをするときに焼き網の上に置き、そこに食材をのせて焼くことで、岩塩から良質のミネラルが溶け出して、おいしい岩塩焼きになります。
「焼き網の上に置いて焼くだけという、とてもシンプルなアイテムですが、お肉の味を手軽においしく変えてくれるんです」(加藤さん)
もちろん、直接火に当たっても問題はなく、加熱されることで遠赤外線効果を生み出します。調味料を使わなくても、このプレートの上で焼くだけでうま味がアップするので、誰でも簡単に調理できますね。
■実際の焼き上がりも味も最高!
使い方も本当に簡単で、まずは焼き網の上に置いて、プレートを温めます。温まってきたら、プレートの上に食材を置いて、あとは焼くだけです。
「実際に使ってみたところ、とてもおいしかったです。肉も野菜も食材の味が引き立つ感じです」(加藤さん)
筆者もさっそく購入し、後日、キャンプで試してみました。肉を焼いている様子を見ていると、肉の余分な脂が出ていくのがわかり、とてもヘルシーな気分。食べてみると、塩味がみごとに利いていて、とてもやわらかく、うま味が凝縮されていました。
本体のパッケージには、オススメの食材表が掲載されています。それによれば、牛タン、牛モモ、豚肉、しいたけなどとの相性が良いとのこと。自分なりにいろいろな食材を試してみて、合う食材を見つけるのも楽しそうですね。