キャンプのハイシーズンは春から初夏にかけてといわれています。今、ちょうどキャンプがしやすい時期なので、外でキャンプ飯を作る機会も増えてきているのではないでしょうか。食材を保冷したまま運ぶことができる保冷バッグは、キャンプ飯を作るキャンパーが、持っていて損はないアイテム。保冷が必要な食材を気温が高いなか運んだり、外にそのまま放置する必要はなくなります。
アウトドアブランドのロゴスから発売された「ハイパー氷点下クーラー・スリップリッド」は驚異の保冷力を実現した保冷バッグです。

■驚異の保冷力
このアイテムは別売りの専用保冷剤「氷点下パックGT-16℃・ハード600g」を使用することで、冷凍食品の保管が可能になります。

例えば、「氷点下パックGT-16℃・ハード600g」と「氷点下パックGT-16℃・コンパクト」2個で挟むと、カップアイス2個を約5時間保存できます。

5時間の保冷が可能なので、長時間の移動の際も安心です。もちろん、保冷剤は一般のものでも使用可能です。手持ちの保冷剤で使ってみて、気になったら専用保冷剤を購入してみるのもありですね。冷凍したお肉や魚を持っていけば、キャンプ飯のバリエーションも一気に広がること間違いありません。